愚痴 | もっと あの世に聞いた

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横浜がホームタウンのおいらにはとっても楽しみなニュースです。でも、西口のどのへんなんだろう???鉄道を背景にってことは今の相鉄ジョイナスのあたりかな?

ただですね、その頃おいらはどこにいるんですかね?横浜駅は何年か前にリニューアルして、動線も増え、出口も増え、全く分からなくなっちゃいました。未だに昔からある通路を使って移動しています。その頃から今に至るまでずっと横浜を離れていたので、とっても違和感があります。

そして今は中国在住。2020年には横浜にいるかどうかはおろか、中国より遠い地にいても不思議ではありません。せめて老後は横浜で過ごしたいなぁ…。
父上は会社で辛くても家ではそれを見せなかったそうな。だから母上はとっても気楽だったと言う。仕事のストレスで円形脱毛症になっても家では笑っていた。これはひとつの夫婦の形だと思う。

おいらの友人は奥様に弱音を吐くという。仕事の愚痴や、プライベートでの人間関係などをすぐに言うそうだ。奥様はそれに対して共感し、慰め、彼はいつも立ち直る。奥様は「辛いのは2人で半分コ」と笑うらしい。そして彼は愚痴を聞いてくれる奥様の為にも、辛い仕事でも頑張っている。その代わりに彼も闇金 解決奥様の愚痴を聞いてあげている。

どちらもどちらだと思う。どっちが間違っているとも、どっちが正しいともいえないと思う。ただ、どちらの家庭でも彼らにとっては家庭が安らぐ場所なのは間違いないと思う。それぞれのやり方で良いから、家庭で安らぐ方法を見つければ、それで良いと思う。