今日は昼から、
レバノン行きのチケットをツイン彼と購入する予定なのですが、
朝起きてから、
レバノンの歌姫、
「ナンシー・アジュラム Nancy Adjram」の、
私の大好きな2曲を流しながら、
アラビア語をまた少し練習しました(*^^*)
そして、
「レバノンについて」学び始めました!٩(ˊᗜˋ*)و
レバノンでは、
ツイン彼の出身地である首都の「ベイルート」、
中東三大遺跡の一つ「バールベック遺跡」、
世界で最も古い都市国家「ビブロス遺跡」、
レバノンで最も美しい風景
「レバノン杉のカディシャ渓谷」、
を観光したいなと思っています☆
日本のツアーガイドのサイトを読んでいると、
私へ先日、
“レバノンとエジプト”
と、なぜか「エジプト!エジプト!」と聴こえてきた理由が少し分かりましたので書いておきます☆
国旗にもなっている「レバノン杉」。
(レバノン杉もとても気になります…日本とも関係がある?)
なんとレバノンからエジプトへ、
輸出されていたそうです!!!
(貿易も私は仕事できるらしい…<情報>を貿易することが現世の仕事だと思う…)
またエジプトからレバノンへは、
パピルスを輸入。
聖書に使われた「パピルス」とは古代エジプトの書記媒体で、カヤツリグサ科の植物の一種だそうです!!!
(こちらを書きながら思い出したのですが、)
ここから-私の過去生-に飛びます…٩( ᐖ )۶
(わぁビックリ!!!)
実は私、
1185年ごろエジプトで“Scribe”が仕事だったと言われたことがあります…
Scribeとは、「古代の文書や記録を書き記す人、または書記」 。現代でいえば、「会議やイベントで議事録を取る人」、「ライター、記者」。さらに、「聖書の写本を書いたユダヤ教の学者を指す」場合もある…
やっぱりこのタイミングでレバノンへ訪れることで、私のwritingの能力がさらに開花するのではないか?と予想します…
ということで、
レバノンのことを書きたくなり、
エジプトとの繋がりも書きたくなり、
書いてみたら、
“鳥肌もののブログ”になっちゃったけど、
純粋に、とても楽しみにもなってきました♪