更新です。

 

夜勤から帰宅したパパ。

 

話し合おうか?

うん

 

リビングで母とこたつに入っている父に声をかけるパパ。

 

お義父さん ちょっと話があります。

 

少し驚いた感じで父がこたつから出てきました。

 

妻から話は、聞いています。妻だけの話で一方的やけど…ちょっと話をしませんか?

分かった。

 

そこからパパの気持ちを父に話しました。

 

そして、みんなが気持ちよく生活できるルールについて話し合いました。

 

父に守ってもらいたいことや金銭問題を話し合いました。

 

母を今後、叩かない、殴らない事を約束しました。

イライラしたら私に介護を代わる事。

お酒やタバコも量を考える事。

お金は一旦私が預かりそこから小遣い制にする事。

 

弟が頑張ってくれたことも父は、私に迷惑かけてると言われ出て行ったらいいんやろ!と思っていた事。

 

父にも言い分がありました。

 

静かにパパの提案や意見を聞きうなずいていました。

 

ルールを守り、気持ちよくみんなで母の介護をしようと言うパパの提案に父もうなずきました。

 

私も気持ちを話しました。

 

お金を私以外の家族にしたことの怒り。

母を言う事聞かないと叩くことの怒り。

 

父も反省しました。

 

次、同じことを言わなければいけない時は私から父に出て行って欲しい事を伝える。

 

父がこの暮らしが嫌になったら出て行ってもらっていい事。

 

そこは、自由かな?とパパは言います。

 

仕切り直しです。

 

こたつに入って様子を見ていた母。

 

話が終わり、パパとじじと私で握手を交わしました。

 

母が自分の話なのか不安そうな顔で見ていました。

 

私が近寄り握手をすると困惑した顔。

 

父が落ち着いて話を聞いた事にも驚きでした。

 

父も父なりに出て行った後の生活が不安だったのかもしれません。

 

生活保護とは言え一人で生活をする不安。

 

高齢の父にとって仕事ができるか分からない不安。

男としての意地もあり、引き返せない言葉。

 

色んな父の過去を思うと許せるか自分の気持ちも微妙でした。

 

母が認知症になり、記憶や住む場所、自分の生活、友達色んな物をここ数年で失いました。

いつも誰かに怒られたり、否定されたり…その母が忘れない大好きな父を奪ってしまう事の罪悪感が半端なくありました。

 

話し合いが終わり、私も父も以前のように話をしているとすごく笑顔で近寄って来ました。

 

父に寄り添い、父の傍から離れない母。

 

1日、母が笑顔で過ごしている姿を見ると父との話し合いは正解かな?と感じました。

 

弟と双子妹は納得いかないようでしたが…時間をかけて説明をしていきたいと思います。

 

私も就活して、パパの手助けができるように春からの教育ローン返済の力になっていきたいと思います。

 

これでいいのだ