※このブログを読んで、過食嘔吐してる人で気を悪くした人が居たら、ゴメンナサイ。


最近、自分と同じような病気の人のブログをよく読むようになった。

最初は、ただ吐き出すところが欲しくて書き始めたブログやけど。

何で、いいね!してくれるのかな?と思って、その人たちのブログを読ませてもらうと、共感してくれてる人、結構いるのかなって。


で、同じ摂食障害でも、ダイエットから「拒食」になって、そのあと「過食嘔吐」に移行した人が、圧倒的に多いなって感じた。


私は拒食で。
食の欲求がほとんどない、拒食症。

学生の頃、ぷにょぷにょしてたときは、食べるコトもダイスキやったから、食事抜きのダイエットとか考えられず。朝昼夜の食べる量の配分を変えただけで同じ量を食べて、週4ぐらいジムで泳ぎまくったり、ヨガのプログラムに参加したりしてた 笑。

朝に食べたいモンを思いっきり食べて、昼はフツー、夜は軽め、みたいな食べ方。

そーやって20代は、健康的なダイエットに成功。仕事も順調。ストレスそこそこで、バランスヨカッタな。

でも、20代後半、あるコトがきっかけで、不眠気味になり、食欲も低下。

おかしいと思って精神神経科に行くと、不眠症と拒食症って診断され、運動一切禁止。ダイスキなプールに行けない、楽しみやった食事も、楽しみぢゃなくなって、薬で身体が怠くて動けなくなって、ダイスキやった仕事も休職→退職。

そこから、負のループ。
気持ちも体重も落ち続けて、死にたい願望強過ぎて、入院、って言われた(入院は、全力で拒否して逃げた)。


そもそもの原因は、きっかけとなった諸々の出来事ぢゃなくて、もっと根本的な、育った環境ってコトが分かった。

当時は、1人で遠くの土地に引越して、イチからひとりで生活を始めて・・まぁ、逃げた、とゆーか。それで体重も1年半かけて戻って、不眠も解消。薬ナシの生活、食事を楽しめて、ぐっすり眠れる生活が送れるようななった。

また、元の場所に戻ってきて生活を始めたけど、結局根本が解決してへんから、何かきっかけがあると、また拒食症と不眠症が復活・・。


過食嘔吐の人は、主にダイエットに大成功して、体重増えるのが怖くなって、でも、食べたい衝動が強くてガマンできず食べてしまって・・解決策として、吐くコトを選んでる人が多い(みたいに感じる)。

私は逆に、食べれなくて、「食べるコトは義務」で苦しいけど、食べたい欲求をガマンするってツライやろなぁ・・。

20代の頃の私は、食べたい欲求強ーいカンジで、でも、「吐けばイイ」って考えは思い付きもせず、「消費すればイイ」って思って、運動してた。まぁ、たまたま友だちに誘われてジム行くようになって、プールやヨガが、身体に合ってたんやろなー。スポーツが楽しくて、みるみる体重落ちて、ちょーど良い体型になった。


過食嘔吐する人、私、スゴく心配・・。中には、下剤と利尿剤も併用してる人もいるけど、命の危険を感じる。

私が言える立場ぢゃないけど。

吐いたり薬で出したりは、栄養が身体に吸収されないから、低血糖とか低カリウム血症、起きやすいと思う・・。

運動で消費して体重落とす分には、摂取したエネルギーを一旦カラダに取り入れて燃焼させてるワケやから、大丈夫やけど。

解剖生理学を勉強したコトがあるからちょっとだけ分かるけど、嘔吐続けると、胃液で歯が溶けたり、唾液腺の異常な働きで顔が浮腫んだり、低カリウムで身体が浮腫んだり動かなくなったり。

何年もそーゆう生活を続けてる人たちのブログを読んでて、苦しいやろなーと思う。


もしかして、体重が増えるコトの恐怖の奥に、何か根本的な原因があるのかも、と思ったりする。

体重増えるのが怖い!ってところだけに目がいってて、そこだけを解消しようとしてるのかな?って。なぜ体重が増えるのが怖いのか?痩せ過ぎてる自分がスキ?何でそんな痩せてる自分がスキ?

順番に考えていけば、もしかしたら、ほんとの原因にたどり着くかも。そこを解決せんと、症状が一時的に治っても(私もやけど)何かきっかけがあったときに、また同じ症状が出て苦しむ。


できたら、病気の根本的な原因を解決できたらいいのにって思う。私は、自分が何で摂食障害と不眠症を繰り返すのか、原因に気付いたし根本的な解決を試みてみたけど、なかなか難しくて。

この病気とうまく付き合ってくしかないって思ってるけど。ちゃんと原因を突き止めて、摂食障害を克服した人も沢山いるから。


激しく自分を追い込まず、みんなゆるゆる生きてけたらイイのに、と思う、自分も含めて・・。


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