~超雑なあらすじ~
キーティング前哨基地。四方を山に囲まれた低地に建てられた基地。アメリカ兵56人。任務は国を越えてやってくるタリバンとの戦いと、地元住人との連携を深めること。
~補足~
2009年にアフガニスタンで実際に行われた戦闘を元に作られた映画です。
・正味スコット・イーストウッド目的で見ました(笑)🤖
↑ブログ以前にクリント・イーストウッドの映画をよく見てた時期があったんです。
・うん。眉間に皺が寄った瞬間とか…似てるわ~と思いました。
(上記画像の左端がスコット・イーストウッドです。)
・まずは…映画そのものが面白かったです。
実話を元にっていうやつですが、それは映画後半にその特色が表れてます。
二時間超えの映画ですが後半まで緊張も保ててました。
・特筆すべきは後半の戦闘における環境的・状況的不利。
↑↑見てて…絶対に無理だわーって思いました。
↑↑理由は基地が設営されているのが山に囲まれた低地に設営されてます=敵に囲まれちゃう360度ね。…山からの銃弾雨あられ…地獄。
・珍しかったのは弾薬を補充するやや裏方の仕事にも戦闘中にもフォーカスが当たってて、非常にリアルで良かったです。
自分と同じようにスコット・イーストウッド目当ての方も面白い映画目当ての方も良かったらどーぞー。
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
