~超雑なあらすじ~
映画監督の主人公。ようやく映画を作り終え、パリ→アメリカへと売り込みにいくが、上手くいかずに戻ってくる。コメディー映画。


・…ウェス・アンダーソン監督のような作風  
(↑間違えました。正しくはロイ・アンダーソン監督。2022.5/8)

・…監督はウェス・アンダーソン監督(こちらも訂正。ロイ・アンダーソン監督)じゃないですよ…はっきり言うと…ちょっと眠たくなります。自分は休日に3分の2ぐらい見て一度寝ちゃいました。

・でも…ウェス・アンダーソン監督作品(訂正・ロイ・アンダーソン監督ね)…たまーに見ちゃうんですよ😅

・なのでウェス・アンダーソン監督作品(訂正/ロイ・アンダーソン監督ね)が好きな方はおすすめかなーと
(重ねて書きますが、ウェス・アンダーソン監督(重ねて直すのめんどくさー。ロイ・アンダーソン監督。)作品ではなく、今作の監督はエリア・スレイマンという方です。)

・コメディーですが…笑えたのは…セグウェイ乗りの警官に追われてる人の場面と、ローラースケート警官に追われてる人の場面は…笑えたかな(笑)☺️

・他にも皮肉が効いたシュールな映像が散りばめられてます。

・あとはウェス・アンダーソン監督作品(しつこいわー。ロイ・アンダーソン監督だっつーの。)よりも…分かりやすいかなーと。

・映像は綺麗だし、センスは良かったと思います…でも眠たくなっちゃうかな。

・フランスにて迷彩柄の戦車が出てきます。…迷彩柄一つとっても、ちょっと違ってたりします。なんか…お洒落な迷彩だなーって思いました↓↓↓



……プラモにて迷彩柄をする時の参考にしたいと感じました(笑)🤖  

…最後に阿房宗児の人生もラフで、緩いコメディーのようなものであって欲しいと願ってます(笑)☺️

以上です。最後まで読んで頂いてありがとうございました😌

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