~雑なあらすじ~
フェリーターミナルで働く主人公は、異様に鼻が効いて不法な物を持っている人間を嗅ぎ分けることが出来る。そんなある日、自分と似た風貌の人物と出会い…


・大体の映画の主要キャストは男女共に容姿端麗な方が多いですが、この映画には当てはまらないです。なので、美男美女は嫌だと思うときには良いかも。


・野生的で生々しい性的な箇所がありますので、そういうのが大丈夫な方にすすめたいです。


・サイトなどのあらすじ紹介に「ダークファンタジー」との記載がありますが、典型的なファンタジーではありません。自分が分類するなら…ファンタジーテイストの「ドラマ」でしょうか。


・話も分かりやすくて風刺も効いてますね。


・ちょっと長文になりますが、この原作者が「ぼくのエリ 200歳の少女」という映画の原作者でもあるんです。

・自分がよく行く図書館にも本があって興味があったんですが、やっぱりこの映画も見てみると…読んでみたいなーっと思いました。

↓こちらが本になります。原作者のお名前は「リンドクヴィスト,ヨン・アイヴィデ」という方です。


・「ぼくのエリ 200歳の少女」面白くて自分も好きです。すぐリメイクもされましたね。
↓↓おすすめ映画です。(今回の映画と原作者が同じなんです。)


以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございます。