見てなかったので見ました。

フレンチコネクション

~雑なあらすじ~
アメリカのマトリ(麻薬取り締まり課)のジーンハックマンVSフレンチコネクション(フランスから持ち込まれた麻薬)ジーンハックマンの相棒はロイシャイダー。


・フレンチコネクション1はウィリアムフリードキン監督。

・アメリカを舞台とした刑事物。やや長尺に感じますが100分ほど。重厚なドラマ仕立て。

・↑100分なのに長いと感じてしまいました🤖🤖

・オープニングの音楽良かったな。なんと不吉で印象的。始まるんだな❗️って思う。

・なんと言っても一番のハイライトは…カーチェイス…いや…見ててスリル満点で怖くなりました。ダイハードのマクレーンも顔が青くなるほど。本当にこのカーチェイスは凄い。



フレンチコネクション2




~雑なあらすじ~
今度はフランスの本拠地に乗り込んでやるぜbyジーンハックマンことポパイ(ポパイは名称)
監督はジョンフランケンハイマー。


・今度はジーンハックマンがフランスのマルセイユにやってきて…大暴れ……ですがジーンハックマン…フランス語分かりません(笑)(^^;

・↑↑この主人公と同化できるように、多分あえてフランス語は字幕が入らないようになってます。フランス語は難しそう…。

・敵組織にジーンハックマン拉致され監禁され薬中にされてしまいます❗️頑張れポパイ❗️❗️

・2のハイライトはなんといっても、薬中から復活し、禁断症状も乗り越えた後のぶちギレのジーンハックマン……単独で勝手に「鼠駆除だー」と言わんばかりに、自分が監禁されてたホテルを燃やします……ワォ……(笑)🤖🤖🤖

ただ2は…若干フランス警察の無能さが目立ってたような…
・エイプリルフールで「魚の中に薬がある」なんていうデマタレコミに騙されてる。

・ポパイは三週間も監禁され薬中漬けにされるがゴミのように捨てられるまで発見出来ない。

・よし!港で取引されるから押さえてやる❗️……失敗。



自分的にはフレンチコネクション1の方が良かったかな。シンプルだし。

ちなみに当時のフランスの白バイはBMWのシングルシートのバイクなんですね。BMW…ドイツ車ですね。現在のフランスの白バイは刷新されてなければYAMAHAだとか…


最後にフレンチコネクション1のカッコ良かった画↓↓↓



↑(元の画像データがどこかのクラウドへ飛んでいって、画像編集が出来ないので不細工な画像となってます😵)

長文で申し訳ないですが最後まで読んで頂いてありがとうございました。