若者と老人の違い

・新しい場所にて。
若者「あ~ドキドキする」
老人「あ~動悸がする」

・買い物にて。
老人・買うものをメモにしてカートを押しながら握りしめている
若者・スマホのトップ画のメモ帳を一瞥する

・マスク
老人・対面のレジにて、無意識にマスクをずらしてしまう。習慣の礼儀にて。
若者・暑いときや、不快なとき以外は外さない。

最低限の会話をするときにマスクをずらそうとしてる自分に気がつきました。ちなみに最低限の会話って「レジ袋、大丈夫です」っていう一言です。
…自分は老人の部類に当てはまることが多いですね。老人じゃないですけどね。(…←本末転倒ですね)


昨今、あらゆるものがデジタル化してきてますが、その反面、その都度IDとパスワードを求められてウンザリしています。

もう少し時代が進めば、IDとパスワードも入力が省ける時代は来ますが、そういう時代になると別の面倒なことも増えます。

管理社会・監視社会は嫌ですね。自分にはデジタル化=監視社会・監視社会の強化というイメージです。実際はそうじゃなくて、便利になるだけかもしれないですが。

監視社会が嫌というのは、末端にだけ監視が強化されそうで不自由なイメージからです。代わりに次世代の安全という幻想を享受できる。もしくは今まで以上に手間が省けるのかもしれません。ショートカットの直通の時代です。しかし壁で囲われてるイメージです。

アナログよ…死滅しないで欲しい…。アナログな皆さん…一緒に頑張りましょう(笑)💦


ちなみに自分の歳をとった理想像は、アメリカ人のように後ろめたさ0で庭先で楽しく酒を飲むことです。…本当にアメリカ人が庭先で飲んでるかどうかは不明です。イメージです。つまりは陽光のもと、後ろめたさ0な人間になりたいですね(多分無理です)

以上です。最後まで読んで頂いてありがとうございます。

明日は…猫の記事ですね。猫→映画→本→その他のブログ。