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outロサ、大谷
in荻野忠、古谷
→リアルロサの体たらくに、高まる荻野忠待望論。そしてロングリリーフ要員を変更してみるテスト。


1試合目vs九段バンク
・唐川vsマーくん。相手TSはヒットアップ+フォア+チーム愛。涌井、マーくん、阿部慎之介入り。
・攻守ともにキャンセルを打てませんでした。最終回にチャンスを作るもVS外しておわりくん。
・先発唐川は散発の4安打で完投。適度なオートピッチにハマってくれたかな。
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2試合目vs闘将六段楽天
・吉見vs塩見。相手TSは対激励奮起+守り勝つ野球。
・4回、ランナー1塁からファーストゴロを細谷が2塁へ悪送球。ボールがレフトまでころがり先制される。
・7回、今江のタイムリーで同点に追いつき、8回、荻野貴のツーベースで1塁ランナー岡田がホームまで激走して勝ち越し。
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そして、本日のベストマッチ。

3試合目vs大監督ロッテ
・小野vs吉見。相手TSはリスキームード。C1L1~L3がぞろぞろのランクB-6という、大(戦力値調整)監督。
・3回、井口が放置2ランを放ち先制してしまう。
・4回から相手が2死継投開始。5回、岡田に逆サインでタイムリーを許すとベンムーひゃっほいに。今江にもタイムリーを打たれもうダメ。ひたすら劣勢でなんとか持った方かなぁ。
・ベンムーあげるためにはなんでもあり。わけわかめ。ひたすらつまらないでした。
・余り酷い試合ならこの時期に2011初の右上かなー、とか思いながらでしたが、ベンムーひゃっほいでもサイン外して最後まで延命でした。
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ちょっとガス抜き。

まあ、「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」、ではありますが、やっぱりベンムーをなんとかする采配とTSって違うんじゃね?と。

個人的にはこのゲームに求めるものって「プロ野球チームの監督になって采配する」ってことだと思います。VSは引っ張れとかの延長。ベンムーはあくまでオマケで結果論みたいな。


ただ、ゲームとして見ると、この大監督は間違ってはいないんだよね。ランク下げれば当たる相手は自分より弱い相手だし、その相手が手出し出来ない、ある意味強スキルで俺つえー。勝ってご満悦。

そういったクソなところをユーザーが自主的になんとかするのも、ゲームを良くする一つではあると思うんですが。

使ってるチームが好きなんだ、っていう愛が伝わらない、何かが欠けてる人は嫌いです。


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