東山紀之ジャニーズ新社長、過去の自身の性加害は「している可能性もあるし、していないかもしれない」
9/7(木) 18:30配信 スポーツ報知
ジャニーズ事務所が、ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害問題をめぐり、7日に都内で会見を行った。藤島ジュリー景子前社長と東山紀之新社長、関連会社ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦が出席した。一連の性加害問題を巡り、同事務所が記者会見するのは初めて。
大勢の報道陣が会場に詰めかけ、異様な雰囲気の中、会見が始まった。ジュリー氏は冒頭「ジャニー喜多川に性加害があったと認識しております」と性加害を認めた。
新社長に就任した東山紀之も謝罪し、「今後はみんなと向き合って、対話を大事にしたい」などと話した。
東山は、報道陣から過去に自身が性加害をした可能性について問われ、「僕はしたことはないです。ジュニアに対してですよね。したことはないです」と断言。その上で、さらに言及されると、「もしかしたらしている可能性もあるし、していないかもしれない、若気の至りであったり、その時の自分の幼稚さもあったと思う」とコメントした。
続けて、「本当に記憶をたどっても覚えていないことも本当に多くて。(被害を受けたと言っている人がいたとして)向こうは覚えていて、こっちは覚えていないとか。したかもしれないし、していないかもしれないというのが本当の気持ちです」と話した。
ジャニーズ事務所会見東山紀之氏新社長の会見に思う
この問題は、ジャニー喜多川前社長による事務所所属タレントに対する性行為が、強制であった、というのがキモだが、この場合、加害者と被害者が主従関係にありしかも少年であったということでアウトであろう。
しかしながら男色に関しては日本では古来より知られていて、戦国武将が稚児を置いていた例はたくさんある。この場合もたぶん少年であろう。
また江戸期には男色用の陰間茶屋なども存在し、社会に受け入れられてきた。
もっともこの場合、双方納得済みでなければならない。
ジャニー喜多川氏の場合、言うことを聞かないと「売り出してはやらん」との脅迫があったことが問題になっていて、そのことを暴露している元タレントもいる。
当のジャニー氏が存命中はマスコミも黙っていたが、亡くなってからようやく噴き出してきた。
マスコミは30年も前に、このことを扱った暴露本が出版されたりして周知の事実であったが、存命中はジャニーズ喜多川氏に忖度してだんまりを決めていた。
このことは大いに責められて当然であろう。
ともあれ、記者会見での東山紀之氏のコメントを見て想像するに、彼にもそのような行為がはあったのであろうことは容易に想像できる。
このような職業を鑑みると、周りは競争者ばかりで、そこから抜きんでるには実力はもちろん、引き上げてくれる絶対者のバックアップが必要である。
だってこの社会で絶対者が反対すれば上にのし上がるのは不可能だから。
だからどうよ?って聞かれればセンないが、これは一般社会においてさえあり得るのである。
ところで古の偉人、レオナルド・ダビンチについて思いを馳せてみる。
レオナルド・ダビンチは同性愛者だったというのは通説になっている。
彼は美青年を愛し、ゆえに彼の弟子には大成者が一人もいない。
その理由に、芸術的感覚に優れたものは選ばずに、好みが優先したからともいわれている。
いうまでもなく彼が生きたキリスト教社会では同性愛者は異端です。
ゆえにかれは密告されます。以下のような記録があります。
1476年4月、ダ・ヴィンチは17歳の金細工職人ヤコポ・サルタレッリとのアバンチュールを密告され、「神をも恐れぬおぞましい行為」をしたとして逮捕されます。
この2ヶ月後に同種の告発を受けて、またまた逮捕されてしまいます。
レオナルドと3人の男性はフィレンツェの “夜の士官”(ルネサンス期の風紀取締り役のようなもの)から監視を受けることになります。
ダ・ヴィンチの入門したヴェロッキオ工房は(同門にはペルジーニ、ボッティチー二、クレディといったそうそうたる顔ぶれ)、師匠をはじめとして、独身者と同性愛者の小共同体であったといわれています。
いずれにしてもダビンチはこの工房でゲイの目が開かれたものと想像します。
近年日本では三島由紀夫の「盾の会」が有名です。
こういう団体は結びつきが強く生死をともにしました、は余談。
さて、このようにルネサンス期に限らず「同性愛」はプラトニックな情愛を体現するものとして、成長期には少なからずあるものです。
かっこいい男に男が惚れる。きりっとした美しい女に女が惚れる。
それは普通、成長とともに、正常な男女関係に収まるものでしょう。
が、そこに留まってしまう方もおられる。
それがジャニー喜多川氏であり、ダビンチということではないでしょうか。
そうそう私が通学した某有名画学校の校長もそうでした。
入学するとき、あそこの校長はこれよ、と手の甲をほほにあててささやかれたこともありました。
三人目の彼と付き合っていて、彼の好みは絶対的に自分より背が高いハンサムということでした。
入学して確かにそのような気があることは感じられましたが迫られたことはありません。
わたしがチビだったからでしょうか?
ともあれ、人間的にも技術的にも素晴らしい方で私は尊敬していました。
だからあまたの名あるタレントを輩出した、ジャニー喜多川氏も経営的には素晴らしい方だったと想像します。
しかし脅迫により無理強いしたとなれば、これは非常にまずいでしょう。
しかも彼は絶対的権力者であり、被害者は少年で言うことを聞くしかなかった。
ジャニーズ喜多川氏は傲慢であったな、と思っていた矢先、
「僕のソーセージ食え!」
な、なんて下品でおぞましいことを!東山紀之新社長の若いころの発言疑惑を
あのBBCが世界に発信してしまったようで
あれまっ、東山新社長の尻にも火がついてしまいましたね。
はは~ん彼も加害者だったのか…こりゃ、絶好のマスコミの餌食にされちゃうよね。
ジャニーズ事務所波乱の再船出です。
もしか、沈没しちゃったりして…
