ムーとアトランティスの違い！
人間の身体についての認識の違い！
テラ（地球）が見ていた日本の歴史の真実！ ９６
今 はじめて明かされる明治維新の真実！ ４
解体新書・・・
ドイツ人医師 ヨハン アダム クルムス の医学書
”Anatomische Tabellen” のオランダ語訳（ターヘル・アナトミア）
を 江戸時代の日本で翻訳した書 著者 杉田玄白
１７７４年 須原屋市兵衛によって刊行される
本文４巻 付図１巻 内容は漢文で書かれている
（Wikipedia より）
１７７１年 蘭方医の杉田玄白 前野良沢 中川淳庵 らは
小塚原の刑場において 罪人の腑分け（解剖）を見学し
玄白と良沢は オランダからわたって来た解剖学所「ターヘルアナトミア」を
持っていて 実際の解剖と見比べ「ターヘルアナトミア」の正確さに
驚嘆したそうです。
玄白は かねてから蘭書翻訳の志を抱いていた良沢に 翻訳を
提案し 賛同を得て翻訳を開始しました。
江戸時代の中期に オランダから入って来たこの医学の知識に
日本人の一部の学者が感動したことにより 西洋医学と言うものが
日本に広がることになってしまったのです。
この西洋医学の知識もまた 日本を支配するための下地の一つなのです。
人間の身体をロボットの部品の様に考えさせ 病気とはその部品が
故障 欠陥 したように思わされてしまったのです。
ダメになった部品は 交換（切り取る）すればよい・・という
考え方です。
レプティリアン系の支配者たちは 波動（エネルギー）のことを
熟知しています。
当然 人間の身体も波動（エネルギー）であることを知っているのです。
しかし 奴隷として扱っている人間たちに 身体の不調が波動（エネルギー）
のバランスが崩るから起こることだとは決して教えないのです。
すべてが 波動（エネルギー）であることを 人間たちが知ってしまったら
すべての真実が明らかになってしまうからなのです。
そして その西洋医学の知識を江戸時代に最先端の新しい医学の知識として
刷り込み 日本は世界（西洋諸国）からかなり遅れている国と言う
印象をつけ 日本の開国 明治維新の下地としたのです。
アシュタールが 私たちの身体についてのメッセージをくれていますので
転載いたします。
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの身体には 自己免疫機能、自己治癒力が備わっています。
素晴らしいシステムです。
あなたは 薬 や 医学的治療が 身体を治してくれると思いがちですが、
そうではありません。
確かに 薬や医学的（外的）治療は 治癒の助けになることはあるかもしれませんが、
根本的にあなたの身体を治してるのは あなた自身なのです。
もっと 自分の身体の回復力を信じてください。
薬を飲めば治るのではありません。
どこか悪いところを切除すれば よくなるのではありません。
誰かに 治してもらうのではありません。
傷が出来て 血が流れ それを止めるのは 薬や外的治療ではありません。
あなたが造るかさぶたです。
傷をふさぐのは あなたの細胞の増殖です。
それが 治癒です。
身体のどこかに不調を感じるのは・・身体があなたに何かを訴えているのです。
食べ物かもしれません・・生活リズムに問題があるのかもしれません。
怒り 不安 恐れ・・などのネガティブな感情に
焦点を合わせがちになっているのかもしれません。
何か 不調を感じたら ちょっと自分に問いかけてください。
例えば 胃が痛い時には ちょっと自分に聞いてください・・
食べ過ぎませんでしたか？
何か怒りを我慢しませんでしたか？
不調には 必ず原因があります。
その原因を取り除けば 不調は解消されます。
その原因を取り除かない限り 薬を飲んでも 医学的治療を受けても
一時的には良くなったような気がしても また再発します。
身体の不調を感じるときは まず 何が原因か 探ってみてください。
そして それがわかれば その原因を取り除き そのあとは
あなたの身体の 自己治癒力に任せてください。
あなたの身体は あなたが一番よく知っています。
自分の身体を信じて あなたはリラックスして
身体が癒えるのを待っていて下さい。
何度も 言います・・外的なもの（薬 医学的治療 など）が
あなたの身体を直すのではありません。
あなたの身体が 自分で治すのです。
ですから 過度な薬の服用や 過度な外的治療は 反対に
あなたの治癒を遅らせます。
リラックスして ゆったりとしていれば あなたの自己治癒力は
最高の仕事をしてくれます。
自己治癒力が落ちている・・と感じるときは、
先ず あなたが楽しいと思えることをしてください。
気持ちが良いと思えるところにいてください。
そうすれば あなたの波動が上がります。
波動が上がれば あなたの自己免疫力も 自己治癒力も上がります。
それよりも 波動が上がることによって 不調を起こすことがなくなり
病気にならなくなります。
不調が起きる・・と言うことは 波動が下がっているときです。
それを あなたの身体が教えてくれているのですから、
不調が起きたときは まず 自分の身体の声に耳を傾け
しっかりと聞き取ってください。
心と身体は とても影響しあっています。
身体は ３次元的な物質だけで機能しているのではないことを
わかって下さい。
あなたの身体は 奇跡の集大成なのです。
どんなに 医学（科学）が発達しても この素晴らしいシステムを
作ることはできないのです。
身体だけを 物質として 似せて作ることはできますが、
そこに 意志（魂、個性、エネルギー）を入れることは誰にもできないのです。
器を作ることはできても 一番大切な命を入れることができないのです。
ですから あなたが その身体を持ち いろいろな体験が出来る・・
と言うのは 奇跡的なことなのです。
どうぞ いつも その素晴らしい身体に感謝し、大切にしてください。
私たちは 常にあなたと共にいます。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
アシュタール ありがとうございます。
もうひとつ アシュタールからのメッセージがあります。
合わせて お読みくださいね＾＾
[ ワークショップの日程です ]
藤沢
１２月 １４日（土） ステージ２ １３：００～１７：３０
２２日（日） ステージ１ １３：００～１７：３０
２３日（月） ライブトークセッション １３：００～１７：００
神戸
１２月 ２８日（土） ワークショップ ステージ１ １０：００ ～ １３：００(満席御礼）
アシュタール ライブトークセッション １４：００ ～ １８：００（満席御礼）
※ キャンセル待ちをお受けいたします。ご希望の方は お申し出ください。
詳しい内容は スピリチュアルMuu を ご覧ください。
ご興味のある方は ぜひ ご参加ください。
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