縄文人が 世界へ・・・! | 破・常識カウンセラー あつしの挑戦!

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今日の 破・常識!

日本語が 文字のはじまり!


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 16


ムーの文明の波動を受け継いできた縄文人が

絵文字を考え 作り出した・・・

それが 言語を文字にしたはじまりなのです。

アトランティス文明の流れを受け継ぐ地域では、

その時代(縄文時代初期)には 文字というものはありません。

そして 支配者たちは アトランティスの人々に 文字というものを

作らせないようにしていたのです。

それは なぜか?


ここで ムーとアトランティスの話に戻ります。

ムー大陸の人間たちは 文字を使っていました。

しかし アトランティス大陸では 神官(上層部)だけしか

文字を使っていなかったんです。

文字を使うと 知性が芽生え いろんなことを記録し

個人の考えが他の人々に伝わるようになる・・・

それを 嫌がったのです。


ということで・・・

縄文時代初期、縄文人は ムーの文明の流れを受け継いでいたので、

当然 文字というものを作り出し 自由に使うことができたのです。

しかし 他の地域は アトランティス文明の流れを受け継いでいるので

文字を使えたのは 神官(上層部)だけで 一般の人々は 当然

教えてもらえなかったし また、書くという行為自体 

禁止されているようなものでした。

つまり、地球上で文字を言語として自由に使い始めたのは

間違いなく 日本が最初であり 縄文人が作ったものなのです!


少し 世界に目を向けてみましょう!

日本語に似た言語が 日本から遠く離れた地域で話されている・・・

という話を あなたは聞いたことがありませんか?

私も ちょっと調べただけですけど いろんな方々の いろんな説が

あるようですねぇ~~!

これって どういうことか さくやさんに聞いてみたら・・・

超アルレロ~~~(驚)!!


縄文時代の初期の頃 地球の波動が下がり始めたので

波動(エネルギー)の流れを整え バランスをとるために

ドラコニアン(水棲 龍族)が 宇宙船で連れていき

世界の拠点(エネルギースポット)に

縄文人を定住させたのです。

エネルギーの管理人として・・・もちろん 無理やり連れて行ったんじゃないですよ~~(笑)

縄文人たちは必要とされれば、私がお役に立つのなら・・と、

喜んで その仕事を引き受けたんです!


その主な拠点(エネルギースポット)とは?

ヒマラヤ山脈(チベット)

アラスカ(アメリカ)

セドナ(アメリカ アリゾナ州)

ウルル エアーズロック(オーストラリア)

シナイ山(イスラエル)

アンデス山脈(南米)

南極

など・・・他にもありますが、こんな感じです。


ここで さくやさんが

「今までの歴史の中で、また 現在においても、この地域の民族が

どのような扱いを受けて来たのか?・・

どうして いまだに このような扱いを受けているのか?・・

これで わかるでしょう・・

もちろん 日本も 沖縄も ・・ね!」
 ・・だって(汗)!


アトランティスの支配者たちに 知られないよう そっと移住したんだって!

そりゃそうですよねぇ~~(笑)


この拠点の近くにいた民族は、

ムーの波動を受け継いだ縄文人の子孫なんですよ~~!

だから 文字を知っているし 書くこともできたんです。

縄文時代の後期までの長い間に 文字を使う民族(縄文人)から

そこに近い地域の人々は 教えてもらって次第に自分たちの言語を

文字として書くようになったのです。


その広がりは さすがに支配者たちも食い止めることが

できなかったんですねぇ~~~、

まさしく 今のインターネットのようなものです。


その文字を教えた人々(縄文人)の言語は 日本語だったのです。

それが 長い間に少しづつ変化はしたものの 日本語に似た言葉が

残ったのは 当然のことのように思えます。


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