異国の丘、初見です。
ゾロゾロ…すごい人!!
500回記念日だから?
と一瞬思いましたが、多くの人は春劇場へ(^^;)
秋劇場は開幕2日目なのに、ちょっと寂しい空気が漂う…。
その500回記念日ですが、記念品は
(^^;)
ここにアンサンブルの方でもいいから(ていうかむしろそっちのほうが嬉しい)生サインでもいれていただけたら、とたんにお宝になるのに…。(わがまま)
でも、ご挨拶は青山裕次さんでした♪
きゃ~(≧▽≦)!!
もちろん、素敵でした~(*´-`)
では、お一人ずつ感想を…。
☆九重秀隆、荒川務さん。
今まで観たことのある荒川さん…タガー、サム(MM)、ヴェニスのアントーニオー、はだかのスリッパ。
どの役も、変な声…(^^;)。だけど嫌いではない。
…普通。
という感じでした。
でも、これは、九重秀隆は、だめだぁ~( ̄▽ ̄;)
見た目からして、無理ありすぎる…。
留学生って、日本の大学卒業した後行ったとしたって、25歳くらい!?
無理だ~(^^;)
そして、何より歌が( ̄▽ ̄;)
名も知らぬ人に~♪
なんて、外れまくってないかい!?私の耳が変!?
でも少なくとも、CD石丸さんとは全然違いました。
これなら、いくら気持ち悪くても、外さないし背が高いし、あ☆☆保科のほうがまし…(^^;)
(私がこう思う…って、よっぽどのことですよ)
九重さん自身は、とっても人格者で素晴らしい役だとは思います。
複雑な問題があるので大きな声では言えませんが、アメリカでの態度にはお前日本人かよ…(私は普通の愛国者なので神田寄りの考え方)とは思いましたけどね~。
ちなみにダンスパーティでの、
「それはルール違反じゃありませんこと♪」
みたいな小粋な(苦笑)会話は、超苦手だ…背中痒い…(^^;)
さらに、戦時中の恋愛ものは、指切りくらいが美しいよ…。
米俵!?土嚢!?の上でやってはいけないと思います。
☆宋愛玲、佐渡寧子さん。
大変美しいです。
若くはないですが。
でも、あの…何て言うんだろう、あの変な抑揚(?)の入る歌が苦手だ~( ̄▽ ̄;)
クリスティーヌ、観たことはありませんが、(パンフにでてましたが)絶対反対!とか言いたくなっちゃう…。
☆吉田、中嶋徹さん。
お久しぶり♪
実は私、普通のお顔の中嶋さんて、初めてなんですね(^^;)
(今までひたすらティモン、1度だけルフゥ。)
普通の中嶋さんは、真ん丸お目目でちっちゃくて、喋り方がぎこちなくて(開口…というより、なんかぎこちない)、シベリア抑留者のなかで1番幼い、音楽が得意で皆に可愛がられている若い子、みたいでした。
☆神田、深水彰彦さん。
かっこいい~(≧▽≦)!!
けど、やっぱり大学生ではない(^^;)
神田の考え方は大変理解できます。戦後、ソ連と密約したのも含めて。
生き延びるために形式的に…という考え方もあったと思うんですが…九重さんも。
神田の最後は衝撃でした(T-T)
☆西沢、深見正博さん。
こんな役は、もう、深見さんぴったりすぎる~という役。
でも、前は神保さんもなさっていたんですね!
それも観たいです(*´-`)
☆大森、川原洋一郎さん。
川原さんにしてはまっとうな役。
川原さんは背も高いし朗々とした声だから目立ちます(^^)
☆杉浦、小野功司さん。
南十字星から引き続き日本兵。
かっこいいから似合います~(*´-`)
セリフも多い、いい役です
よく見えなかったですが、ダンスシーンにもいらしたのかな?(いて欲しい…小野さんのダンス好き)
☆平井、維田修二さん。
こちらも南十字星から続いて。
いい役です(T-T)
遺書シーン…。
維田さんの実年齢や、長老扱いからみて、80歳くらいかと思っていました。(だから、懲役25年で日本には生きて帰れないかも…には、そりゃ無理だよね、と思っていた)
でも、遺書はいきなりお母さん…で、まだお母さん生きてんの!?と思いました。
でも後から聞くと、結婚22年…うちじゃん!!(はい、歳がバレますね)
そう思ったらもう、平井さんが夫にしか見えなくなって。
夫が極寒のシベリアで、強制労働させられている…着るものもなくて、1日スープだけで…(T-T)。
夫が私や子供たちに(母…はおいといて)遺書を書いてる…。
どわぁ~(T-T)(T-T)
もう泣けて泣けてでした(T-T)
戦時中はともかく、戦後に死ぬ(殺される)、という事態はどうにかならなかったんでしょうか…(T-T)
☆宋美齢、光川愛さん。
ハデハデに美しい~(^^;)
蒋介石の妻…というより、上海の高級売春宿の女将のような…?
でも、光川さんホント悪きれいです。
☆李花蓮、団こと葉さん。
パンフ写真や、キャッツ仙台パーティの写真が異様に美しいので、何かあったか(?)と思いましたが…実際拝見すると、別に変わってなくて前のまま…でしたね(^^;)。
この役、とってもいい役だな~(*´-`)
最後は、親友を守ろうとして、婚約者を…。
これも知らなかったので、衝撃でした。
☆劉玄、青山裕次さん。
きゃーっ(≧▽≦)!!
青山さん、かっこいい~(*´-`)←知性のカケラもない馬鹿感想
日本人からしたら、お前いい加減にしろよ、な男ですが…。
でも、理由はあるし、青山さんだからいいんです
青山さんの裏切りは仕方ないですよね!!
むしろ、いかにも裏切りそうな劉玄を信じる周りが馬鹿なんじゃないのかな。
☆宋子明、青木朗さん。
可愛いですね♪
青木さんのチャイナ服がこんなにラブリーとは…
☆蒋賢忠、中村伝さん。
伝でんさま…。
人が良すぎる…(^^;)
でも、素敵でした(*´-`)
☆九重菊麿、星野元信さん。
あ~(*´-`)
今回も素敵です♪
谷部さんのブログによると、トルコの芸術祭みたいのに参加した時、ずっと星野さんと谷部さん同室で過ごしてたんだって♪(だからどうした、と言われそうですが、なんか微笑ましいですよね)
☆アグネス・フォーゲル夫人、八重沢真美さん。
初日は木村不時子さんだったようですが、この役は絶対八重沢さんだよねぇ(^^;)
悪巧み…が似合う方です
☆クリストファー・ワトソン、鈴木周さん。
あんまり外人ぽくはない…やっぱりあなたは原田大尉でしょう(^^;)、と言いたくはなりますが。
でも、私が馬鹿なだけで、全然違うかも知れませんが、この二人(ワトソン、フォーゲル夫人)の企みって、出会わせて、恋に落ちさせて、和平を働きかけさせる…のかな?
…いい人なんじゃ(^^;)
☆メイ総領事、高林幸兵さん。
蝶ネクタイ似合います♪
けど、私が観たことのあるなかで好きな順なら、伝蔵親方→アモナスロ→忠太の父→理事長→エビータに利用される人→これ。かな。
(いや、メイ総領事も別にきらいじゃないんですよ。存在感がないだけ)
☆ナターシャ、西村麗子さま。
おおぉ~!!
これが噂の…。
でも、思っていたほど怖くないかな(^^;)
九重さん好き♪な感じが前面にでてました(^^)
なんかまたエキサイトしてダラダラ語ってすみません…(^_^;)
素敵なアンサンブルさんたちについては、次回に♪
ゾロゾロ…すごい人!!
500回記念日だから?
と一瞬思いましたが、多くの人は春劇場へ(^^;)
秋劇場は開幕2日目なのに、ちょっと寂しい空気が漂う…。
その500回記念日ですが、記念品は
(^^;)
ここにアンサンブルの方でもいいから(ていうかむしろそっちのほうが嬉しい)生サインでもいれていただけたら、とたんにお宝になるのに…。(わがまま)
でも、ご挨拶は青山裕次さんでした♪
きゃ~(≧▽≦)!!
もちろん、素敵でした~(*´-`)
では、お一人ずつ感想を…。
☆九重秀隆、荒川務さん。
今まで観たことのある荒川さん…タガー、サム(MM)、ヴェニスのアントーニオー、はだかのスリッパ。
どの役も、変な声…(^^;)。だけど嫌いではない。
…普通。
という感じでした。
でも、これは、九重秀隆は、だめだぁ~( ̄▽ ̄;)
見た目からして、無理ありすぎる…。
留学生って、日本の大学卒業した後行ったとしたって、25歳くらい!?
無理だ~(^^;)
そして、何より歌が( ̄▽ ̄;)
名も知らぬ人に~♪
なんて、外れまくってないかい!?私の耳が変!?
でも少なくとも、CD石丸さんとは全然違いました。
これなら、いくら気持ち悪くても、外さないし背が高いし、あ☆☆保科のほうがまし…(^^;)
(私がこう思う…って、よっぽどのことですよ)
九重さん自身は、とっても人格者で素晴らしい役だとは思います。
複雑な問題があるので大きな声では言えませんが、アメリカでの態度にはお前日本人かよ…(私は普通の愛国者なので神田寄りの考え方)とは思いましたけどね~。
ちなみにダンスパーティでの、
「それはルール違反じゃありませんこと♪」
みたいな小粋な(苦笑)会話は、超苦手だ…背中痒い…(^^;)
さらに、戦時中の恋愛ものは、指切りくらいが美しいよ…。
米俵!?土嚢!?の上でやってはいけないと思います。
☆宋愛玲、佐渡寧子さん。
大変美しいです。
若くはないですが。
でも、あの…何て言うんだろう、あの変な抑揚(?)の入る歌が苦手だ~( ̄▽ ̄;)
クリスティーヌ、観たことはありませんが、(パンフにでてましたが)絶対反対!とか言いたくなっちゃう…。
☆吉田、中嶋徹さん。
お久しぶり♪
実は私、普通のお顔の中嶋さんて、初めてなんですね(^^;)
(今までひたすらティモン、1度だけルフゥ。)
普通の中嶋さんは、真ん丸お目目でちっちゃくて、喋り方がぎこちなくて(開口…というより、なんかぎこちない)、シベリア抑留者のなかで1番幼い、音楽が得意で皆に可愛がられている若い子、みたいでした。
☆神田、深水彰彦さん。
かっこいい~(≧▽≦)!!
けど、やっぱり大学生ではない(^^;)
神田の考え方は大変理解できます。戦後、ソ連と密約したのも含めて。
生き延びるために形式的に…という考え方もあったと思うんですが…九重さんも。
神田の最後は衝撃でした(T-T)
☆西沢、深見正博さん。
こんな役は、もう、深見さんぴったりすぎる~という役。
でも、前は神保さんもなさっていたんですね!
それも観たいです(*´-`)
☆大森、川原洋一郎さん。
川原さんにしてはまっとうな役。
川原さんは背も高いし朗々とした声だから目立ちます(^^)
☆杉浦、小野功司さん。
南十字星から引き続き日本兵。
かっこいいから似合います~(*´-`)
セリフも多い、いい役です
よく見えなかったですが、ダンスシーンにもいらしたのかな?(いて欲しい…小野さんのダンス好き)
☆平井、維田修二さん。
こちらも南十字星から続いて。
いい役です(T-T)
遺書シーン…。
維田さんの実年齢や、長老扱いからみて、80歳くらいかと思っていました。(だから、懲役25年で日本には生きて帰れないかも…には、そりゃ無理だよね、と思っていた)
でも、遺書はいきなりお母さん…で、まだお母さん生きてんの!?と思いました。
でも後から聞くと、結婚22年…うちじゃん!!(はい、歳がバレますね)
そう思ったらもう、平井さんが夫にしか見えなくなって。
夫が極寒のシベリアで、強制労働させられている…着るものもなくて、1日スープだけで…(T-T)。
夫が私や子供たちに(母…はおいといて)遺書を書いてる…。
どわぁ~(T-T)(T-T)
もう泣けて泣けてでした(T-T)
戦時中はともかく、戦後に死ぬ(殺される)、という事態はどうにかならなかったんでしょうか…(T-T)
☆宋美齢、光川愛さん。
ハデハデに美しい~(^^;)
蒋介石の妻…というより、上海の高級売春宿の女将のような…?
でも、光川さんホント悪きれいです。
☆李花蓮、団こと葉さん。
パンフ写真や、キャッツ仙台パーティの写真が異様に美しいので、何かあったか(?)と思いましたが…実際拝見すると、別に変わってなくて前のまま…でしたね(^^;)。
この役、とってもいい役だな~(*´-`)
最後は、親友を守ろうとして、婚約者を…。
これも知らなかったので、衝撃でした。
☆劉玄、青山裕次さん。
きゃーっ(≧▽≦)!!
青山さん、かっこいい~(*´-`)←知性のカケラもない馬鹿感想
日本人からしたら、お前いい加減にしろよ、な男ですが…。
でも、理由はあるし、青山さんだからいいんです
青山さんの裏切りは仕方ないですよね!!
むしろ、いかにも裏切りそうな劉玄を信じる周りが馬鹿なんじゃないのかな。
☆宋子明、青木朗さん。
可愛いですね♪
青木さんのチャイナ服がこんなにラブリーとは…
☆蒋賢忠、中村伝さん。
伝でんさま…。
人が良すぎる…(^^;)
でも、素敵でした(*´-`)
☆九重菊麿、星野元信さん。
あ~(*´-`)
今回も素敵です♪
谷部さんのブログによると、トルコの芸術祭みたいのに参加した時、ずっと星野さんと谷部さん同室で過ごしてたんだって♪(だからどうした、と言われそうですが、なんか微笑ましいですよね)
☆アグネス・フォーゲル夫人、八重沢真美さん。
初日は木村不時子さんだったようですが、この役は絶対八重沢さんだよねぇ(^^;)
悪巧み…が似合う方です
☆クリストファー・ワトソン、鈴木周さん。
あんまり外人ぽくはない…やっぱりあなたは原田大尉でしょう(^^;)、と言いたくはなりますが。
でも、私が馬鹿なだけで、全然違うかも知れませんが、この二人(ワトソン、フォーゲル夫人)の企みって、出会わせて、恋に落ちさせて、和平を働きかけさせる…のかな?
…いい人なんじゃ(^^;)
☆メイ総領事、高林幸兵さん。
蝶ネクタイ似合います♪
けど、私が観たことのあるなかで好きな順なら、伝蔵親方→アモナスロ→忠太の父→理事長→エビータに利用される人→これ。かな。
(いや、メイ総領事も別にきらいじゃないんですよ。存在感がないだけ)
☆ナターシャ、西村麗子さま。
おおぉ~!!
これが噂の…。
でも、思っていたほど怖くないかな(^^;)
九重さん好き♪な感じが前面にでてました(^^)
なんかまたエキサイトしてダラダラ語ってすみません…(^_^;)
素敵なアンサンブルさんたちについては、次回に♪