水田耕二の相続現場ブログ -17ページ目

水田耕二の相続現場ブログ

遺言・相続セミナーで100名の方に「遺言を書いたか?」アンケートしました。
結果は、ゼロでした。
相続の手続きが必ず必要な方に情報が伝わっていないと
実感した瞬間でした。
だから、遺言と相続の現場で起こっている情報を書きます。

おはようございます

福岡・遺言塾の水田です。


URLは、http://www.yuigon-jyuku.com です。


前回は、おかあさんお預金通帳残高が、

ゼロになってしまい兄弟姉妹があらそうことなるかも・・・

というところまででした。


実際に、いろいろのケースが考えられますが、

起こっているとお話ししました。


この場面で、兄弟が争う理由も

いくつか考えられます。


それは、

①誰が預金を下ろしたか?


②何に使ったか?


③ほんとに残高は、ゼロなのか?


こういったことが、分からないので

お互いに疑心暗鬼となり争いになると思われます。


相続の場面では、介護した側の論理と

それを遠くから見ていただけの兄弟の思いは

おおきな隔たりがあります。


だから、使った側が

いくら丁寧な説明をしても

介護を見ていた側には伝わりません。


また、介護した側に

いくら丁寧に説明を求めても

「なにも母の介護に協力しなかったくせに」と

おもわれ明快な答えは

返ってきません。


そうなんです。


この問題を解決できるのは、

介護を受ける側、このケースでは「お母さん」が

しっかりしていなければいけないのです。


「そんな・・・」と思われる方も多いと思いますが、

その方法は、何か?


成年後見制度を使って

「お母さん」と「娘さん」が契約をするのです。


これを、任意後見契約と言います。


また、長くなってしまいました。

次回、説明しますね、


任意後見契約は、

福岡遺言塾のセミナーでも

開設します。


URLは、http://www.yuigon-jyuku.com です。

一度ご覧ください。


では、いってらっしゃい。



おはようございます

福岡遺言塾の水田です


URLは、 http://www.yuigon-jyuku.com


前回のおさらいです。


「預金通帳の残高がゼロじゃない!」

相続人が絶叫します。


相続の場面でこうしたケースは

よく起こります。

だけど、騒いでも仕方がありません。


なぜか、

それは、「もう、無いからです」


誰が使ったんだと、犯人捜しになることが

あります。


しかし、預金通帳とカードを娘さんに預けたのは

「お母さん自身」なのです。

信頼していたのは、お母さんです。


でも、相続人達の気持ちは治まりません。

時として、

何百万、何千万円のお金が無くなっているということは、

相続財産が減ってしまったということだからです。


こうした使途不明金問題は、よく調停の場でも

議論されますが、結論は「無いものは、ない」と

いうことになると聞いています。


では、争えないかというと

それは、地裁で「不当利得返還請求」とか

「不法行為」で訴訟をすることになります。


だけど、兄弟姉妹で争うということは

現実問題として意味がないですよね。


じゃあ、どうすればいいの?


次回お話ししましょう。


福岡遺言塾の水田でした。


おはようございます

「福岡遺言塾」の水田です


福岡の朝は、ちょっと冷えています。

傘はいらないけど今日は長袖ですね。


3回目になりました。

そろそろ結論をという声が

聞こえてきそうです。


では、お話を続けます。


お母様のご葬儀に兄弟全員が集まりました。

無事にご葬儀も終わり

直会(なおらい)の食事中に誰からとなく

相続の話が出ます。


「おかあさんの預金通帳は?」


最後まで、介護のお世話をしていた娘さん夫婦が

用意していた通帳を出します。


長男が、通帳を開きます。

最後のページをめくったときに

眉間に深い縦しわ、そしてため息を

つきました。


すぐにほかの兄弟が、

通帳をみます。

そして、声を立てます。


「えーー、残高ゼロじゃないの!」


相続の現場で、よく起こることです。


みなさんでしたらこの時

どんな態度をお取りになりますか?


こんな状況にならないためには

どうすればいいのか?


福岡遺言塾のHPをご覧ください。


http://www.yuigon-jyuku.com/


では、また。


おはようございます。

遺言塾の水田です。


お話のつづきですが、


その前に、実の娘を疑うような内容に

ちょっと嫌だなあと感じた方いらっしゃったら

ごめんなさい

最後まで読んでいただければ

その理解も進むと思いますので、よろしくお願いします。



今まで近くに住んでいてもちっと実家に寄り付かなかった娘が

なぜ?急に近づいてきたのでしょう。


そして、何年か経つうちに、

「おかあさん、銀行のカードを私に預けない?」

といってくるのです。


理由は、「カード落とすかもしれないし、うちから離れた銀行には

私が行ってあげるから・・」といいます。


そして、順調(?)に娘さんによる財産管理が始まります。


それから暫らくして、お母さんの急な出費が必要になりました。

金額は30万円を超えます。


金融機関さんでは、30万円以上は、本人確認をします。


だから、娘さんに「銀行に行くからちょっとカードを返して」と言います。


ところが、あなたに娘さんは聞くのです。

「金額はいくら?」

「何に使うの・・・・・」


自分のお金をどうしようが、私の自由じゃないの、

そう思うあなたに、

娘さんは、「おかあさん、危ないから私が銀行に行くから」


そんな会話があり、とうとう娘さんはカードを

返してくれませんでした。


そして、月日がたちお母さんが亡くなりました。


そして、お母さんのご葬儀に

他県にいる兄や妹達が帰ってきました。


すみんません。

今日も続きになってしまいました。


また、お立ち寄りください。



ところで、


日時:5月22日午前10時から12時まで



筑紫野市生涯学習センター



092-918-3535



参加料:無料



募集人員:6名


セミナーは、終了しました。


ご参加の方、お疲れさまでした。












実は、今日から初めてブログ書きます


「相続と遺言のセミナー」をメインに仕事をさせていただいています


それは、それは、たくさんの人の生き方があるなあと実感します


わたしのブログでは、そうした教えて頂いた「人の生き方」を


プライバシーに配慮しながらお伝えしたいと思います


でも、話の長くなるテーマが多くなりますので


何回か連載になることも多いと思いますが

お付き合いいただければ有難いと思います


今日のお話は、

「実の娘が世話を始めてくれるときは、危ない!」です


今まで近くに来ても寄りもしなかった娘夫婦が、


訪ねてくるようになりました。


「おかあさん、近くで同窓会があったから様子を見に来たの」

「近所のスーパーでおいしい果物を買ったからおすそわけ」


月に1回から、週に1回とペースも多くなってきました。


おかあさんも一人住まいをまぎらしてくれるので


最近は、嬉しそうです。


でも注意しましょう。 えっ、なぜと思いますか?


それは、娘さん夫婦がお母さんの財産管理を提案してきた時が


そのサインかもしれません。


さっそく第1回目から続くになりました。


すみません。


筑紫野市二日市で「遺言・相続・成年後見セミナー」を

します。

よろしければご参加ください。


日時:5月22日午前10時から12時まで


筑紫野市生涯学習センター


092-918-3535


参加料:無料


募集人員:6名