どうもニャーゴです


今は9月後半だというのに


まだ、秋という実感がないですね


しかし、秋が近づいている為か…


最近 キュンとくる歌を聞いてグッときています


その歌は、


福山さんの



「家族になろうよ」


です


好きな歌詞部分で






「どれほど 深く信じ合っても」


「わからないこともあるでしょう」


「その孤独と寄りそい生きることが」


「愛するということかもしれないから…」










私の感じ方では、


例え 付き合っていても


100%は、相手の事は感じ取れない






結婚してさえいても


全ては、理解出来ない


逆に一緒に暮らす中で


意見の違いや、すれ違いなどで遠くに感じてしまい


孤独になる事も…



人、個人 個人


違うのだから


まして男と女なら違う「いきもの」なのですから


尚更だと思われます


そこで人は、孤独感を感じ


愛し合うという行為を無意味に感じる…


しかし、全てを理解 出来ないのであれば、せめて


その孤独を承知の上で


相手を愛するという行為は、


無意味では無いはずだから…







上手く言えませんが


そう感じてしまいました





「あれ? おかしいな。」



「これ、ニャーゴのブログだよな?」


「アイツ、イカれたのか?」


と思われている方も多々いると思いますが


そろそろ、秋なので


おセンチに、なってみました


珍しいですね~






では、この辺で



また見てね