最近、昔の事を良く思い出す


ニャーゴです


初老なのに立派です


ちなみに、今年で41歳です


そろそろムーニーマン(おむつ)を着ける練習をしようと思います


現役の、お爺ちゃんになったら


誰よりも早くつけられるでしょう


勝ち組ですね



話は、戻りますが


よく20代の頃を思い出します


あんなこと、こんなこと


ありました


そこで、その頃の話を一つ………


たしか?26歳ぐらいの頃


私は、自動車事故を起こしてしまい


足を折って病院に、半年程 入院をしていました


整形外科のみの病院でしたので


それほど生死をとう患者さんは、居なく


割合ワイワイと楽しく過ごしていました


看護婦さんともフレンドリーで


よくアホな事ばかり話してました


そんな日々の事…


ある看護婦さんが


看護婦さん「ねぇ、ねぇニャーゴ~」


看護婦さん「たまごっち預かってて~」


私「い~よ~」






そうです


当事、「たまごっち」がブ~ムだったんです


しかしながら、たまごっち初心者だった私は


あまり意味が分からず


「取りあえず、エサをあげるか」


と思い、エサをあげたのですが


一時間後、












死んでしまいました


ガ~~~~~ン


たった一回の餌付けで~~~~~



しばらくすると



看護婦さん「ニャーゴ~ たまごっち返して~」



私「はい………。」


看護婦さん「………。」





看護婦さん「ギャ~~~~~~~ッ」









しばらく、その看護婦さんはネチネチ


私をイジメテました


そして、看護婦さん達にその事を話し(憂さ晴らし)


周りの看護婦さん達から


私は、カラカワレてました


てか、私に預けた瞬間に永眠とは


ある意味、神かがりです


どんだけのタイミングですか?



ボタン三回ぐらいしか触ってないのに…









ではでは、この辺で


また見てね