臨死体験をした死後の世界へ向かう途中の話



寝てる時の夢とは全く違うらしい



死の瞬間とは


体(肉体)から魂が離れる時とても軽い感じで浮いてる(幽体離脱)

どうやっても床に足をつけることは出来ない

そうです



フワフワと浮いて意識はある


透明人間になった感じで  自分やその周りを見てる

個人差がある?

3日~7日くらい透明人間感覚でこの世に

とどまってる




感情や暑い寒いのようなものは全く無い



その後



なんとも言えない光の方へ「行きたい」と

思うらしい

言葉では表せない感じで強いていえば



無数の光の玉のようなところだそうです↓






その光の先にただ白いだけの空間へ向かう?




そこへ溶け込むような感じがあるそうです

(その時も意識はある)



臨死体験でこの世に戻って来たから

そこまでらしい




かいつまんだ話だけど W




その方は死後の世界はあるとゆ話




臨死体験後戻って来て 

通常見えないものが見えるように

なったとか?

人よって見え方が違うらしい



頭から光の柱のようなものが強い弱いあるが

出てたり


水面に光があたったようなキラキラしたものが

体の周りに見えたりするそうです



オーラですかね?



誰にでもあるんだって無い人はいないらしい




なので意識がある「白い」空間のような世界が

死後の世界でしょうか?




恐怖とゆものは無く




こちらの世界に残ってる人に

悲しまないで欲しいとゆものが何かあるんだとか?




以前小さな子供が生まれる前にいた場所のことを話すってあったけど通づるものとリンクしてるんでしょうか?


10歳前後でその記憶は消えるそうです




生まれる前のことを急に話す子供は割といて

興味深く調べてる医師もいた




いかがですか?

どう思いますか?