やあ! きみたち!
こんなこと、かんがえることって
ないかい?
つらいつらい まいにち・・・
なにも いいことなんてない。
だったら・・・
ずっと ねむっていたい。
ねむっているあいだだけは・・・
しあわせに なれる!
・・・・・・
・・・・・・
でも・・・それは・・・
かぎりなく「死」に、ちかい。
そうか・・・おれは・・・
死にたいんだ・・・
そうか・・・おれは・・・
そうだ・・・おれは・・・
死・・・死・・・死・・・
ぶつぶつぶつ・・・
ものがない・・・
カネがない・・・
こころまで、まずしくなって
しまいそうだ・・・
「にんげんに とって、
なによりも たいせつなもの」
「それは、こころの
うつくしさで ある」
なんて、いうやつが いるが・・
カネが あって、
ゆとりが あってこそ!
たにんに やさしくできる!
なによりも、カネだ!
カネだ! カネだ! カネだ!
うちの人は、ふだんはおとなしい
しょうしんものだけど・・・
さけをのむと、たにんのわるくちを
いったり、あばれたり・・・
まわりの人は、こういうんだ。
「さけさえのまなければいい人」
だって。・・・でも・・・
ぎゃくにいえば、さけをのんで
わるい人になるんだから・・・
ちっとも、いい人じゃないと
いうことにならないかい?
にんげんの、ほんしょうなんて
わからないもんだよ・・・