12月のカルカッタ、朝晩は意外と冷え込む。
といっても、せいぜい15度くらいだけどね。
インド人は頭からスッポリとマフラーを被り大げさなくらいに厚着する。

街角でチャイを飲み一日が始まる。
チャイは使い捨ての小さな素焼きの土器で一杯@10円くらい。
シナモンやジンジャー、ミルクなどが入った甘~い紅茶。
大好きで毎日インド人に混じって飲んでいた。



カルカッタの朝は早い。
まだ浅暗いうちからカラスがうるさく鳴き始める。
次いで車のクラクションがひっきりなしに鳴り始め、イスラム寺院から大音量の祈り
の歌が流れる。この時点でまず寝ていられない


散歩に出るとまだ寒いのに道端で行水や歯磨きをするインド人。



ん十年前に来た時は木の枝で歯磨きしてたのにインドも発展したもんだ。
ニューマーケットの方へ歩いて行ってみた。
途中のサダルストリートではおじさん達が暖を取るため道路で焚き火をしている。

道路脇では髭剃りやと散髪やが商売を始めた。


この、混沌さと猥雑さと逞しさが好きだ。
他人の事は構わないインド人の自己中さが良くも悪しくも、好きかも・・・・・・・・・・・・・