パルデア地方 林間学校編 3 | Mokhaの日常

Mokhaの日常

ヤプログからお引越ししてきました。

翌朝、

早速外で朝礼。

気になるブルーベリー学園の生徒達は…

 

 

ああ、先生の隣に見覚えのある二人。

やっぱり君たちだったのね。

田舎者にしては随分ハイカラな格好だなとは思ってたよ。

…っていうか、二人だけなん?

 

まずは、姉の自己紹介。

 

 

わざとらしい笑顔!!!

お前第一印象大分悪いからな!?

 

 

 

ほらやっぱり腹の底に黒いものを隠してる。

本音が漏れてますよ、姉さん。

 

一方の弟は、

物凄く引っ込み思案

 

 

人見知りなのか

姉の威圧に負けたのか。

幸薄そうな少年だよなあ。

でもやっぱりボタンちゃんに似てる

 

 

紹介もそこそこに。

ここでやっと林間学校での課題発表。

二人一組になって、

キタカミの歴史を散策する

オリエンテーリングツアーを行うそうです。

 

 

 

看板には

キタカミの昔話が記載されているのだそう。

「昔」だし、

伝説のポケモンに繋がるのかな?

 

当然、看板を見て終了なはずはなく。

ちゃんと証明が必要になる。

 

 

知り合ったばかりの子とツーショットを3回。

これは強制的に仲良くなれるね。

 

その撮影に使えそうなアイテムを

管理人さんから貰いました。

 

 

要はスマホロトム用の自撮り棒

遠くから撮れるってことは、

前より広い範囲を自撮りで撮ることが出来るようになる・・と。

あとで試してみましょ。

 

 

一昔前の流行を持ってくる辺り

流石田舎…

 

 

ふた昔以上の流行言葉は

もはや死語です住職さん

(この時にキメ顔エモートを貰いました)

 

 

ほら、先生が死語に

戸惑ってるじゃないですかー

いや待って

「ナウい」を知らない先生

ひょっとして私より年下…?

 

 

それはさておき

早速ゼイユに絡まれました

 

やだもー

いつの間にアタシの名前を聞いたのよー

早速目を付けられちゃってんじゃないのよー

 

 

燃やしてやろうか

 

あーやだやだ

高飛車キャラはロリ声ブリッ子の次に嫌だ。

またペパー登場時みたいに、

好感度爆上がりするキッカケでも無い限り

暫くこの子無理だ。

 

 

ここでまたいちゃもんでもつけられるのかと思いきや

意外なお話を聞かせて貰った。

 

 

なんですって

 

 

ひょっ!?って顔してるスグリ君可愛い

えー、同年代でしょ。

そんな一瞬でそんな熱烈になるもん?

嬉しいけどもさ。

 

昨夜の様子を暴露されて

戸惑うスグリ君も可愛い

 

 

あ、一応姉に対して強く言える子なんだね。

 

 

あ、手を出すタイプの姉なんですね…

二人の力関係はよく分かった。

 

言い返されてショボンとしている弟を放置して

姉からの頼み事

 

 

この世界でのバトルって

握手みたいなもんなの?

いや別に構わないけどもさ。

 

快諾に対して

驚くスグリ君

 

 

このスグリ君の反応

推しを目の前にした私と同じなんだよな。

「え!?握手してくださるんですか!?本当に!??」

っていう感じの。

 

 

あら、まだ頼りなさは残るけど

バトルになるといい顔するんだね。

 

 

 

 

スグリ君の髪型も気になるけど

後ろのお店みたいなのも凄く気になる。

昔、あんな感じの金物屋とか駄菓子屋とか、あったなあー

 

 

スグリ君も大人しい顔して

バトル狂なのかもな…

 

最初の相手は

オタチLv59

 

ウン年ぶりに見たオタチに感激。

飛ばし飛ばしでタイトルを買ってるので

金銀以来の再会かもしれない。

 

 

割と運は強い方なんです。

ゴメンねスグリ君。

 

お次は

ヤンヤンマLv60

 

 

これも金銀以来かも!!

ジョウト地方も日本っぽい場所だし

今回は金銀出身のポケモンが沢山いるのかな?

 

あ、どちらも一撃必殺で終了させました。

 

 

さっきからすごくムズムズするんだけど

そんなに「わや」って連発しないわよ!!

 

地方によって違うのか?

道産子というより東北民のような気がしてきた。

 

負けた弟に対して

優しい姉

 

 

弟を見る眼差しが

さっきから凄く優しいんですけど

なんやかんやで弟の面倒をしっかり見てあげてるんだね。

 

 

オリエンテーションのペアを

弟と組んでくれと頼んできた。

あ、そっか忘れてた。

どちらか一人としか組めないんだっけ。

 

唐突な申し出に

「え!だめだよ!!」とテンパるスグリ君を

姉は諫める。

 

 

スグリ君、姉に言いくるめられて、

また「うう…」と唸って下を向いてしまいました。

 

 

 

照れてる反応

なかなか変わってますね

流石、弟のことをよく分かってますね姉さん。

 

 

ゼイユ姉さん

一体誰と組むつもりなんだろう。

あのモブ3人のどれかと…だよね?

(うまくいくんだろうか)

 

ペアが決まったところで

管理人さんから最後の説明

 

 

あっ、あの店

普通に売店扱いだった。

モンボを売ってそうには見えないけど

せいぜい傷薬とか、穴抜けの紐とか…

まあ、あとで確認してみましょ。

 

 

 

早速、オリエンテーリング開始

「プラザ」なんて言葉、久々に聞いたわ。

どっかに広場があるのかな?

地理に詳しい人がついてくれると安心だわ。

 

 

いやネガティブ

ただ歩くだけでしょうよ。

一緒に着いてきてくれなきゃ不安だよ。

 

 

結局、目的地までは自力で行かないといけないようです。

ここからはミライドンにも乗れるように。

 

で、他のモブ生徒達はどうなったかといいますと

彼らは彼らですんなりまとまったようです。

 

他校の生徒が2人しかいないから

必然的にそうなるよね。

…ってことは、ゼイユ姉さんは眼鏡のモブ君と組んだのか。

 

 

ああほら、やっぱり。

仲良く出来る気がしない組み合わせ…

 

 

ああほら、やっぱり…

ゼイユ姉さんの尻に敷かれる未来が見えてきた。

 

せっかくなので、

ちょっと町を散策しましょうか。

 

建物とか、凄く親近感があるんですよ。

 

 

ウリムーも久々すぎる。

やっぱり金銀出身ポケモンが多いね。

ホーホーもいたよ。

 

 

日中にホーホーがいることに違和感を覚える

待っててね、後で捕まえるからね。

 

 

民家の朝顔とか

凄く趣があるって言うか懐かしいって言うか

 

「ぼくの夏休み」って感じがする(未プレイ)

時期的には夏なのかな?

 

 

当然、今回も図鑑を完成させたいので

せっせと捕獲業務にあたりますよっと。

 

 

先頭をミュウのままだったので

捕獲要員のヨモギちゃんに入れ替えて

せっせと仕事してもらいます。

 

 

こっちは通常色のウパーが生息してる!

で、この辺りのポケモンのレベルは大体Lv60前後なんですね。

これは経験値がたまるわ。

 

まだまだ散策をしていくと

見慣れたお背中

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃ~~~~~~~~~

ジニア先生~~~~~~~~~!!!!!