おはようございます、りょうやんです。
 
気づけば一週間ぶりの投稿となりました…。笑
 
 
 
さて、今回は「じぶんの立ち位置を知る」という内容で、僕の感じているところを綴ってみたいと思います。
 
 
よろしくお願いします!
 
 
 
 
みなさんは「守破離」という言葉を、聞いたことがありますか?
 
 
「守破離」とは、日本の茶道、武道、芸術などにおける、学びの姿勢を示す言葉です。
 
 
この言葉は、走るひとが練習をしていく上で核の部分にもなると思います星
 
 
 
それぞれ「守・破・離」の3つの説明から。
 
 
 
「守」
師についてその流儀を習い、その流儀を守って励むこと。
 
「破」
師の流儀を極めた後に他流を研究すること。
 
「離」
自己の研究を集大成し、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。
 
 
 
つまり!
 
基本をそのままそっくり、徹底的に真似る「守」のステージ(初級)。
 
他の人のやり方を研究し、さらに成長していく「破」のステージ(中級)。
 
そして、自分流のスタイルを探求し、ブレイクスルーする「離」のステージ(上級)
 
というふうに解釈しています。
 
 
 
 
例えばマラソン練習においても
「じぶんに合った練習が大切だぁ!」なんていいますが、
 
 
誰でも最初はマネから入りますよね?
普段から走る習慣のあるひとから、聞いたり教えてもらったりすると思いますOK
 
 
 
真似をして練習に取り組むのが『守』。
 
それをやり続ければ『破』といって違ったことに踏み込めます。
 
そのあとで『離』、つまりその人のオリジナルに到達するわけですね。
 
 
 
1つのことに対して1ヶ月間、猛烈に勉強し続ければ
大抵のことは周りよりもかなり詳しくなれますし、
だいたい3年くらい続けていれば、オリジナルにも達していくことを経験しています。
 
 
僕らリハビリの仕事も3年やって初めて学生指導(バイザー)ができるし、
例えば美容師や大工も3年経って初めてお客様の髪を切ったり現場を扱ったりすることができるわけです。
 
 
「守破離星」これこそがひとが成長するための原理原則なのではないでしょうか。
 
 
 
ランニングに関するセミナーやクラブへの参加、もしくは書籍を読むということは、
「そこから何かを学ぼう!」という意思がある思います。
 
 
 
その時にじぶんが「学び」のどのステージにいるのか?
を考える必要があります。
 
 
「守」なのか?
 
「破」なのか?
 
「離」なのか?
 
 
 
・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
そして、マラソンに関するセミナーや書籍も「守」「破」「離」それぞれのステージ、どれかに向かって重点的に書かれていることが多いです。
 
 
じぶんが「守破離」のどのステージにいて、どこを目指すのか。
 
 
そこを見極めた上で、今じぶんがやろうとしていることと照らし合わていけば、あなたにとって「必要な材料」が自ずと明らかになると思います。
 
 
 
ほとんどのひとは、近道をしたい・効率的に練習したい、ということで「離」に行きがちな傾向にあります。
 
 
初心者なのに、いきなり達人の「奥義」を学ぼうとするわけですから、理解できるはずがありません。
 
 
でも、難しいことを学んだかのように錯覚するため、モチベーションが上がったり自己満足は得られんでしょう。
 
 
残念ですがちっとも成長しない人が陥りやすいパターンです。
セミナー中毒などもその一例ですね…。
 
 
 
じぶんの今のステージに合った情報を得たり勉強をする、練習をする。
 
それだけで自己成長は何倍も加速しますグッ
 
 
 
まずは、自分の立ち位置(レベル)を知ることが大事ということ。
 
 
そして、何よりも基本が大事であるということ。
 
 
知識・経験がないのにいきなり高度な領域に入って、挫折するのはそもそもアプローチが間違っていると言うことです。
 
 
 
じぶんを見失うことなく、気づきを得ながら
走ることを楽しんでほしい・成長してほしいと強く願っています。
 
 
 
最後まで読んでいただき有難うございます。