アメリカが嫌いだからただ悪口を書くというつもりは無いのだけど

今まであまりにも騙され続けて来たので、やはり真実は知らなければ

いけないと思っているのです。

 

アメリカは開拓の国で、素晴らしい精神の国と思いこまされてきて、

西部劇を見てカッコイイラブなんて思ってきたのは、

全部間違いだったのだというのがわかってきました。

もともとアメリカの地に住んでいたインディアンを虐殺してきたアメリカの

真実の歴史が恐ろしい。ガーン

「 インディアンが約束を破ったことは一度もなかったし、白人が約束を守ったことも一度もなかった 」

こんな罪も無い女子供まで次々と虐殺した事実は、許しがたいムキー

これを読むといかにインディアンはまともに誠実に生きていたのかがわかるし、

だから、「インディアン嘘つかない」という言葉が流行ったのかな。。と思って

調べているとこんな記事もあったガーンガーン

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146844364
《白人の西部開拓史は、インディアン(ネイティブアメリカンと言うべきか)迫害、
虐殺の歴史ですからね。
純朴な彼らをだまして土地協定を結んだ後、
平気でそれを破って侵す、の連続でしょ。
余談ですが、"Ten Little Indians"という歌がありますよね。
「ひーとり、ふーたり、さんにん居るよ、、、」で始まり、
だんだん増えて行って10人になった後、逆にどんどん減っていくわけで、
一見単純な童謡に聴こえますが、
あれは、白人がインディアンに遭遇していく過程の前半、
そして彼らを虐殺していく後半を表しているのだ、
と大学の授業で本間長世先生から教わりました。
その時は教室中がどよめきましたね。》
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本間長世先生とは、元東京大学教養学部名誉教授で
アメリカ思想史の研究者だったようです。

この方が仰っていることが本当だとすると、

この歌詞が非常に怖いものになります。

下矢印 

Ten LittleIndiansは有名で誰もが知っているアメリカの童謡
10人のインディアンTen little Indian boys :マザーグース

 

この歌詞が酷いガーン


10人のインディアンの男の子 食事に出かけた
一人が咽喉を詰まらせて 9人が残った
 9人のインディアンの男の子 夜更かしをした
一人が朝寝坊をして 8人が残った
 8人のインディアンの男の子 デヴォンに旅した
一人がそこにとどまり 7人が残った
 7人のインディアンの男の子 薪を割った
一人が真っ二つになって 6人が残った
 6人のインディアンの男の子 蜂の巣で遊んだ
一人が蜂に刺されて 5人が残った
 5人のインディアンの男の子 訴訟を起こした
一人が裁判所にいって 4人が残った
 4人のインディアンの男の子 海に出かけた
一人がニシンに飲まれ 3人が残った
 3人のインディアンの男の子 動物園にいった
一人が熊に抱きつかれ 2人が残った
 2人のインディアンの男の子 日光浴をした
一人が熱で焦げて 一人が残った
一人のインディアンの男の子 一人ぽっちになった
そして自分で首をくくって 誰もいなくなった
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日本ではこのように歌われています。

一人 二人 三人 いるよ
四人 五人 六人 いるよ
七人 八人 九人(きゅうにん) いるよ
十人の インディアンボーイズ

十人 九人 八人 いるよ
七人 六人 五人 いるよ
四人 三人 二人 いるよ
一人の インディアンボーイ

 

 

まさか!?

と思うのですが、

こんな話を聞くと、やはり本当に思えて来ます。

 

 

【学校では教えない】自由の国”アメリカ”の負の歴史とは?

 

 

日本人がいかに騙されているのかがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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