約13億人の信者がいるローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇が23日、来日しました。

行くところ行くところ歓迎ムードで、ワイドショーでは、まるで“ロックスター”と紹介していました。

フランシスコ教皇のグッズが販売され、飛ぶように売れていたとか。。。

今や世界中でフランシスコ教皇が行くところ、歓迎ムードになっています。

フランシスコ教皇は平和のメッセージを送り、多くの人に感動を与えているようですが、

フランシスコ教皇が所属しているのはカトリック教会の修道会の一つ、「イエズス会」です。

フランシスコ教皇の来日で感動している方には、がっかりさせることになりますが、

「イエズス会」ほど悪にまみれたところはありません。

日本の歴史を遡ってみると、一体どういうことがあったのでしょうか?

「日本人が奴隷として売買されていたのを知っていますか!!」より転載
戦国時代、イエズス会の宣教師によって、日本人の女性たちがローマに奴隷として、売り渡されていたのをご存知でしょうか? 
 
キリシタン大名たちは、鉄砲は真似して作れても、火薬の硝石がなかったために、硝石と引き換えに人身売買を行っていたのです。
 大村由己の「九州御動座記」には、「宣教師から硝石樽を入手せんため、大名、小名はいうにおよばず、豪族の徒輩までが、己のしもべや郎党はおろか、自分の妻まで、南蛮船で運ぶ。それは、獣のごとくしばって船内に押し込ゆえ、泣き叫び、喚くさまは地獄のごとし」 と記されています。

秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。キリシタン大名小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。

キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。

『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。

日本のカトリック教徒たち(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、かの少年使節団の書いた(50万人の悲劇)を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史。近世日本国民史

 

 

 

【真実の日本】日本人がヨーロッパに奴隷として売り飛ばされていた!【東アジアの世界から】

日本人が奴隷として売買されていたのを知っていますか?

 

 

 

バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。

世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。

どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。
 

(続きはこちらから)


1942年と1945年には、カナダに住んでいたオランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。当時、カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。
ウィルヘルナ女王、ベルンハルト・ファン・リッペ王配、ヘンドリック王を含むオランダ王室とベルギー王室は、カナダのインディアン居住学校の児童やインディアンの新生児の強姦、殺害に関与していた。

イエズス会の命令に従い、新しい法王が就任される度に、新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催され、そこで新生児が生贄にされていた。イルミナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが、既に16世紀から、ローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀式が行われてきた。

証拠資料によると、これらの生贄儀式はイエズス会により何世紀にもわたり行われてきたことが分かった。儀式用に新生児が拉致され、殺害されてきた。儀式の参加者らは、霊的パワーを得るためとバチカンの教皇職の安定的な政治的地位を維持するために、殺害した新生児の血を飲み、骨を食べていた。

18世紀以来、ローマ・カトリック教会、イエズス会、そして全ローマ法王がこのような生贄儀式を開催してきた。
これらの生贄儀式は単なる大量虐殺ではなく、きちんと制度化された組織的犯罪である。従ってローマ・カトリック教会、イエズス会、法王が告訴されることとなった。

同様に児童の生贄儀式を行っている闇の騎士団は、イエズス会の支援を得て、1933年にナチスのワッフェンSS部が創設したものである。ドイツの強制収容所で闇の騎士団のメンバーらによる生贄儀式が行われていた。生贄に使った児童らは強制収容所に投獄された政治犯罪者らから拉致してきた児童らであった。
イエズス会が主催するこのような生贄儀式はスペイン、アルゼンチン、その他のファシスト国家でも行われてきた。

 

 

 

 

イエスの教えを真摯に受け止め立派に他の人々に奉仕の日々を過ごされているクリスチャンの皆様もいらっしゃいます。

なので、そういう方々を批判しているのではありません。

 

キリスト教の総本山と言われるバチカンが余りにも腐っている状況は、報道されず、

人々が何か言うと「陰謀論」で片付けようとします。

ですが、その「陰謀論」と流布することで正体を隠そうとしているのです。

昔も今も変わらず、日本はイエズス会によって侵略されています。

多くの日本人はそのことに気が付いていないだけです。

 

 

 

 

 

 

 

ぽわーんとしたままの日本人を覚醒させましょう!

 

 

日本人よ❗

助け合い主義を学んで

誇りを取り戻そう❗

https://tasuke-i.jp