今でも多くの日本人が、日本が戦争で他国を侵略し悪いことをしたから、その戦争を指揮した人たちが東京裁判で裁かれて死刑になるのは当然だと思っている人も多いと思います。
東條英機閣下についてA級戦犯であり戦争犯罪者であると評価している人がいます。
ほんとうにそうだったのでしょうか
米国人でありながら、日本人が間違った自虐史観に囚われていることを嘆いておられる
ケント・ギルバート氏は以下のように東京裁判は茶番だと言われています。
驚くことは、この東京裁判で日本人がいかに残虐だったかを捏造されたということです。日本人がやってもない南京大虐殺を日本人がやったことにされてしまったのです。
何故か
米国はこれまで、日本全土に空襲し、広島・長崎に原爆を落とすという
ホロコーストをやったのです。
そのことを正当化するために、「日本は南京で大虐殺した」と、でっち上げたのです。
この映画の一部を見ていただきたいです。
【東京裁判「南京大虐殺」 はこうして作られた!】
東京裁判で、このように嘘の証言があって、日本は悪者にされたのです。
どれほど屈辱だったのでしょうか。
朝日新聞にはこのように記されています。
南京大虐殺(2010年12月03日 夕刊)
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日中戦争が始まって5カ月後の1937年12月13日、旧日本軍が中華民国国民政府の首都だった南京を制圧し、捕虜や一般市民を殺害するなどした。犠牲者数を中国側は「30万人」と主張する一方、日本側の研究者は「4万〜20万人」とする見方が多い。
中国側は、30万人日本人に殺されたと言っているのです。しかし、そのような虐殺の事実はどこにも残されていないのです。
実際の南京市民は、日本兵と一緒に微笑んでいるのです。その証拠の写真が残されています。これを見れば明らかに平穏な市民の様子が伝わってきます。
【虐殺されたはずの南京市民】
そうです。南京大虐殺など無かったのです。
それなのに朝日新聞をはじめ、日本のマスコミはあたかも大虐殺があったかのように
報道し、日本の歴史教科書にも嘘ばかり記載されています。
そのために、日本人はすっかり自虐史観に陥ってしまっているのです。
東京裁判は、茶番です。
そのことを日本人であるならば、しっかりと知るべきです。
この動画は、わかりやすくまとめられていますので、必見です
5分くらいの動画なので、ぜひ見てください。
【よくわかる東京裁判】日本を侵略国にした東京裁判の真実【永久保存版】
東條英機閣下が東京巣鴨において刑死されたのが昭和23(1948)年12月23日のことです。
64歳でした。
その遺書をねずさんこと小名木善行先生が丁寧に記してくださっています。
ブログ ねずさんのひとりごとより転載
日本人の美しい心を
歴史の真実を見極めよう
目覚めよ 日本人
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