親の責任学力の根幹をなすのは、国語力です。 これは、間違いありません。 では、国語をだれから学ぶのか? 親です。 具体的には幼児期からの親子の会話です。 ポイントは「会話」であることです。 一方的に話すタイプの保護者の場合、子どもの国語力が高いことは稀です。 だから、学力は親の責任なのです。