平城宮巡りの他、もう一つの目的は「薬師寺」の国宝「薬師寺東塔」の特別開扉を見ることでした。
というのも今年の秋から約10年にわたり「東塔」は解体修理されるので、今見ておかないともう10年ぐらいは姿を拝むことができません。
長蛇の列に並びましたが、その間ず~っと「東塔」を見られましたので、私にとってはあっという間でした。
そして見れば見るほどに「東塔」の痛み具合がよくわかるのでした。
それはそうでしょう。
1300年もここに建ち続けているんですから。
とても痛々しく思いました。
2019年には対の「西塔」と同じ姿になって帰ってくるそうです。
ふぅ、随分先ですが、気長に待っていましょう。
薬師寺の後は、
薬師寺からは電車を乗り継ぎ、タクシーも使って閉館時間ギリギリに大仏様の待つ東大寺へ。
求愛、もとい、餌を乞う鹿ちゃんを突き飛ばして大仏殿へ直行していきました。
やっぱり大きい!!
先日の鎌倉大仏と見比べます。
それぞれ風情が違って良いものです。
平城京を回った後に二ヶ所がやっと…。
国立博物館と正倉院展はタイムオーバーで無理でした。
国宝!国宝!と興奮しておりましたが、奈良には国宝物ばかりで、国宝じゃない方が珍しいくらいみたいです。
改めて奈良の凄さに感じ入りました。
またゆっくりと再訪します。


