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古来より雨乞の社として名高い当社には、畏くも歴代天皇様より日照りには黒馬、長雨には白馬又は赤馬をその都度献げて御祈願される例になっていました。
しかし、度重なる御祈願のため、時には生き馬に換えて馬形の板に色をつけた「板立馬」を奉納したと平安時代の文献である「類聚符宣抄」は伝えています。この「板立馬」こそは今日の絵馬の原形と言われています。
当宮では、この故事にならい、かつて和泉式部が復縁を、平實重が蔵人昇任を、大宮人が加茂競馬の必勝を、そして源義経が源氏再興を、それぞれ大神様に祈ったように皆様方の心の願いを一枚の絵馬に託してご祈願なさいますようおすすめいたします。


当宮の絵馬は、雨乞の社にちなんで黒馬・白馬の絵馬や貴船の神様は龍神様であるとの信仰にちなんだ龍絵馬などがあります。絵馬収集家の方はお持ち帰りになりますが、絵馬本来の意味から、願いごとと名前を書いて境内の絵馬掛けに奉納されるのがよいでしょう。
どうか願いが叶いますように…。


絵馬でも有名な貴船神社。



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