私には記憶力がない。
否、ワーキングメモリが極小である。
夫に
「無闇に他人を信用して車に乗ったことが何回かある」と打ち明けて
「え!うそ!超危ないじゃん!」と言われたとき。
「そうなのよ。あれは18歳のときだったかな。散歩道を上下白の洋服で歩いていたんだけれど。あ、そんときは帽子も白かったな。んで、歩いていたら後ろからパッパーってクラクション鳴らされたんだよね。そんで『最寄駅まで送りますよ』って言われたから『助かります~』って乗っちゃったんだ。白のクラウンだったかな」
「まじかよ!!よく無事だったな!∑(゚Д゚)」
「でも電話番号は交換させられたし、次の約束もさせられたよ。その1週間後だったかな。近くのコンビニで待ち合わせして不二家行って。あ、そんときは私、Gパンに茶色のYシャツ着てたわ。んで、不二家でハンバーグとパフェおごってもらったんだよね」
「何もされなかったの?(´・ω・`)」
「なんかしたそうな雰囲気だったけれど、私そんとき処女だったし『私、女にしか興味ないんですよ~』って言ったら突然、大宮駅で降ろされちゃったんだよねー!だっはっは!!あ!そういや『おいくつなんですか?』って聞いても全然答えてくれなくてさ、『干支はなんですか?』って聞いたら『ひつじ』って即答してたな~」
「16個上か?」
「多分そんくらい。おっさんだったもん。」
「っていうか、何でそんなに覚えてんだよw( ^∀^)ゲラッゲラ」
…はっ!!!∑(゚Д゚)
私、昔のことだったらめっちゃ覚えてんじゃん!
認知症のBBAみたいじゃん!!!
どうも、私のワーキングメモリは昔のことでいっぱいのため
残っている部分が少ないようです。