通常、インプラントを埋める穴を顎の骨に開ける場合、インプラントよりかなり細いドリル(モーターで1分間に500~800回転と低速)で方向や深さを決めます。
そこから何段階かに分けて穴を太くして行きます!
こばやし歯科で使用しているXiveというドイツのメーカーはドリルは色分けされていて、その色で太さが分るようになっています。
埋めるインプラントもこのカラーコードに対応した太さになっているので数字だけの表示よりもミスが起こりにくいシステムになっています!
下顎の骨は硬いので通常上のドリルのみで穴を拡げて行きますが上の顎の骨は下顎の骨に比べて軟らかい事が多いので・・・
このボーンコンデンサー(骨を圧縮する道具)を使います!
これもドリルやインプラントの太さと同じカラーコードになっているので、どの太さまで拡大したかすぐに分る様になっています。
このボーンコンデンサーは細い下穴を開けた後、その穴に細い物から順に入れて後ろをプラスチックのハンマーでコンコン叩いて骨を押し広げるのに使います。
患者さんは痛みを感じませんが、コンコン叩かれるので振動が頭に伝わり非常に不快感を覚えます。
しかし、軟らかい骨の場合はこのボーンコンデンサーを使う事で安定したインプラントの埋入が可能になります!
埼玉県 さいたま市 緑区 東浦和 駅前 インプラント こばやし歯科 小林賢二 です!