今日は午前中に『遊離歯肉弁移植』という手術を行いました。
この手術は前歯の歯茎など見た目が重要な所がに何らかの問題が生じている所に、他の場所(今回は上顎の内側)の歯肉を取って来て自家移植をする手術です!
インプラント手術に比べると大きなリスクは少ないですが、結果が見た目に直結するので患者さんの満足度を大きく左右してしまうリスクがあります。
時間はインプラントの手術の3倍くらい掛かりました。
それは前歯の部分の縫合(縫い合わせ)を繊細に行わなくてはならないからです!
今回は使いませんでしたが、マイクロスコープを使う場合もあるます。
髪の毛よりも細い糸を使い、極力歯茎にダメージを与えない様にしなくてはいけません。
これに費やす時間はかなり大きいです。
これは右下6番相当部に1本のみ埋めたので時間は15分くらいでしたが、やはり外科処置なので緊張は当然します。
夜は3時間の予約時間でジルコニアクラウン(オールセラミックのクラウン)を26本一気に装着しました。
これも1本1本神経を使い適合を確認し、かみ合わせを調整し付けて行きます。
チョッとのミスで冠を作り直さなくてはならない事態に陥るので緊張しっぱなしです?
今日一日、診察した患者さんの数は少なかったですがチョッと気疲れしました。
