先週、この様な状態で来院された患者さんの術後です!
おさらい:これは『粘液嚢胞』と言って唇や舌の下に唾液が溜まって膨らむ物です。
悪性の物では無く、唇の中を通っている唾液の管が詰まり唇が膨らんで来ます。
膨らむと、そこを噛みやすくなり、さらに膨らんでしまいます。
これを繰り返しだんだん大きくなってしまうのでレーザーで取ります!
あまり大きくない物は表面麻酔を塗るだけでレーザーを使い除去出来ますが、今回は大きかったので表面麻酔の後、麻酔注射をしてレーザーにて除去しました。
以前はメスで切除していたので、術後の痛みと治りの悪さで患者さんは苦労されていたと言う事を年配の先生から聞いた事があります・・・。
まだ少し口内炎の様なものが残っていますが痛みも無く良好との事です!
あと1週間もすればきれいな唇の戻る事でしょう!
ただ、この粘液嚢胞は数ヶ月で再発する事があるので再発した場合は再度レーザーで除去します。

