よく患者さんからの質問で


インプラントは一生もつのですか?


という質問を受けます。


これはYesでもありNoでもあります。


非常にあいまいな答えかも知れませんが、それは術後の患者さん次第で予後が変わってしまうと言う事です。


インプラントは虫歯にはなりませんが歯周病にはなります。


歯磨きを良くしていないとインプラント周囲の骨が溶けてしまいインプラントが揺れ出し抜けてしまう事もあります。


そうならない様に日ごろの歯磨きをキチンとしていただき、半年ごとの健診を受けていればそう簡単にダメになってしまう事はありません!


ほとんどの場合、インプラント治療の予後不良(骨とインプラントが付かない)は埋めてから一ヶ月以内に揺れて来ます。

この状態を無視して先に進んでしまうと上に歯を作った時に痛くて噛めないやインプラントが抜けてしまうなどと言うトラブルを起こします。


ですから私は、この初期で状態不良があった場合仕切りなおしで一回インプラントを除去してしまいます。

それが患者さんにその後良い結果をもたらすからです。

そこを曖昧なまま進んでしまうと必ず後でトラブルを起こし、患者さんからの信頼も失う結果になります。


話が反れましたが、インプラントは一度骨と結合すればそんなに簡単にダメにはなりません!

しかし、クルマでも何でもそうですが手入れを怠るとトラブルを生じてしまうので注意が必要です!