最近テレビのCMでジェネリック薬品という言葉をよく聞きますが、ジェネリック薬品って何ですか?


医療機関や調剤薬局で処方してもらう薬(医療用医薬品)には、同じ成分、効果でも薬価(国が定めた     用薬の値段)が違うものがあります。


薬価が高いのは先発品と呼ばれる薬で、日本で最初に発売された薬(新薬)です。


これに対して、後発品(ジェネリック)と呼ばれる薬は一般的に先発品の特許期間満了後(20~25年)に   製造、販売される薬のことで、新薬の研究開発費、新薬承認審査にかかる費用がかからない分薬価が安く設定されています。


ジェネリックとは、「一般的な」という意味があり、欧米では、後発品は一般名(成分の名前)で処方されることが多いため、この名前がつきました。
 

ジェネリック薬品の薬価は、先発品の80~40%に設定されています。
 

こばやし歯科では4月1日から、一部の抗生物質をこのジェネリック薬品に切り替えました!

歯科の薬価は仕入れ値の100%なので、差益は無いのでクスリをたくさん出せば利益が上るという事は無いので、薬価の安いクスリを使えばそれだけ患者さんの利益になるので、これからもジェネリック薬品を導入していきたいと思います。