約３年近く続いた所沢生活が終了、北朝鮮のような監視生活で自由がありませんでした。でも相手は嘘をついて違う男の家へ二度も出かけたり、忘年会や反省会に参加してますが、私はたまにしかない組合の総会や、会社のクラブの集まりはおろか、仕事にも行かせてもらえない日々や不測の事態が起こって長期休暇を取らねばならない状態が続き、収入が激減してしまいました。その為にアルバイトをしなければならなかったのですが、それすらも急な休みを取らされる始末で、長年登録していたバイト先は数件しか仕事を紹介してもらえない状態になってしまいました。まぁ復活登録したもう１つのバイト先があるからいいのですが、そこも昔っからいい派遣先が少ないし、いい派遣先は有るのですが謎の月８日迄という規制がかかっており、週２回しか入れません。まぁ本業がありますからそれでも十分なのですが。
何度も少しは自由を下さいと言い続けて来ましたが聞き入れてもらえず、我慢の限界に来たので、１月１３日土曜日の勤務終了後に実家へ脱北ｗしました。本当の脱北に比べたら月とすっぽんですが、私用品が置いてあったのでそれを少しでも持って来れば良かったかなと後悔しましたが、まずは身柄の安全を第一に考えました。その後、相手から一週間に及ぶLINEやら電話、二度に及ぶ実家周辺のうろつきをされたので、先週土曜日に所沢へ荷物の引き上げをした後に警察署へストーカー相談しに行きました。三脚とカメラとレンズが入ったカメラバッグ、ノートPC１台に下着類２セットと本業とバイト用のバッグがない事もお伝えしたところ、すぐに相手先へ警告してもらえる運びとなり、一安心して帰宅しました。翌日所沢警察署から電話があり、『部屋がぐちゃぐちゃになって荷物が無いとの事ですが・・・。』との質問だったので、所沢警察署には相手側がストーカー行為をされて怖いので、本人及び家族がいない間に私物を回収しに行き、一部の私物がないとの事も伝えました。ちなみに同棲して鍵を渡されていれば不法侵入にはあたらないと思うとストーカー相談をした担当者は申してました。個人の見解ではありますが。それからはしつこかったLINEや電話は止まりました。実家への電話も。
私はせめてノートPCとカメラ三脚は返却して欲しいとは思ってますが、難しいだろうなぁと思います。少しでも自分の思い通りにならないと、暴れたりしますから。あんなごみ屋敷でぐちゃぐちゃにされたってよく言えるよなぁと思うし、そこへ犬をベッドへ繋いておむつをさせて、食事と水は2日に一度って虐待じゃないのかって思います。しかも５頭も飼育してんですからね。もう下山口には降りる事はないでしょうねぇ。以前も知り合いが住んでましたけど。今はいませんから。これから平穏無事な生活に戻ります。あっカメラ買いなおさないと。あと足車も。