☆龍氣さんがきょうも素敵な本を
紹介してくださいました
みんなの心が あったかくなりますように。。。
『幸も不幸もないんですよ』
小林正観著
「魂」の方向性は常に一つ。
「喜ばれたい」「喜ばれるとうれしい」
というものです。
すべての鉱物、植物、動物、人間が、
「喜ばれたくて」この世に存在します。
お金も、常に「喜ばれたい」のです。
「喜ばれるように使う」と、
お金自身がうれしいらしいのです。
お金との上手なつき合い方は、
「ギャンブルにのめり込まない」
「自分だけのぜいたく・華美に使わない」
「ため込まない」
ということになります。
なるべく「喜ばれるように」お金を使と、
3年後くらいから、
不思議なお金の入り方が始まります。
▼ 心が透明になる「トイレ掃除」
トイレ掃除を続けていると、
臨時収入が頻繁に入ってくる、
仕事や商売が順調にいく、
人減関係がよくなるなど、
いろいろ得をするようになります。
どうしてうれしい出来事が起こるのかというと、
トイレ掃除は、精神的なゴミ取りに最適な方法だからです。
人が毛嫌いするような汚れているところを掃除すると、
我欲や執着、こだわりが消え、透明な心になって、
エネルギーの流れもよくなります。
お金がエネルギーという人は、
お金が無限に入ってくるようになるのです。
トイレ掃除は精神的なゴミを取り去るだけでなく、
トイレにいる「うすさま明王」という神様を
喜ばせることにもなります。
この神様はたいへんなきれい好き。
トイレを磨くと大喜びして、
その人を豊かにしてあげようと張り切ります。
▼ 喜ばれる存在として生きる
人間社会の中で人間として生きることは、
「喜ばれる存在として生きる」
ということにほかなりません。
「喜ばれる存在」とは、
「頼まれやすい人になる」ことです。
頼まれごとを淡々とこなしていく、
そして淡々と死んでいく、
そういう人生でもいいような気がします。
私の辞書の中には
「努力」も「がんばり」も「必死」も
ありません。
自らの努力やがんばりはしませんが、
基本的に「頼まれごと」は引き受けるのです。
▼ 魔法の言葉「ありがとう」
感謝をし、ありがとうと言っていると、
相手がどんどん変わっていって、
敵対的なことを言っていた人でさえも、
いつのまにか味方をしてくれる。
「ありがとう」という想念と言葉を投げかけられた
鉱物、植物、人、ものたちは必ず、
その投げかけた人を応援したくなる、
味方をしたくなる。
これが宇宙の大法則なのです。
▼ 「祈り」とは
「祈り」とは、
「神の意」に「祝詞(のりと)」の「のり」が
くっついたもの。
「神の意に沿う」「神の意を寿ぐ」「神の意を賞賛する」
という意味です。
お願いすることではありませんでした。
「願い」とは、
「ねぎらい」から来た言葉。
「ご苦労に感謝します。ありがとう」という意味です。
ということは、
「祈り」も「願い」も、
「感謝」「お礼を言う」「ありがとう」
ということにほかなりません。
▼ 神社・仏閣の参り方
神社・仏閣は
お礼を言うところ、
感謝をしに行くところ、
ありがとうを言いに行くところ、
と決めているような人は、
なぜかとても楽に人生が流れていくように見えます。
よく考えてみましょう。
要求や要望とは、
今、自分が置かれている状況が気にいらない、
嫌だと言っていることかもしれません。
神社・仏閣は、
要求・要望をするところではなく、
お礼を言いに行くところなのです。
▼ すでにあるものを幸せに思う
手に入っていないものを探すより、
手に入っている、恵まれていると
思われるものを挙げていくほうが
はるかに楽しくて、幸せであることに
気がつきます。
私たちはただ気がつけばよいのです。
手に入れる必要はありません。
すでにもう手に入っているのですから、
手に入れようとする努力はいらないのです。
すでにいただいているものに対して、
自分がとても恵まれていることに、
気がつくこと。
すでに自分がいただいているものに気がつき、
それに幸せを感じ感謝をすること。
そこに、膨大なる幸せと
膨大なる感謝の世界が広がっています。
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■ 著者紹介 ■
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小林 正観(こばやし せいかん)
http://www.skp358.com/
1948年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業。
学生時代より潜在能力や超常現象に興味を持ち、旅行作家の
かたわら研究を続け、今日に至る。
年間約300回の講演会の依頼があり、全国を駆け回る生活を
続けている。『宇宙を味方にする方程式』(致知出版社)、
『「そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)、『もう一つの
幸せ論』(ダイヤモンド社)など著者多数。
2011年10月12日永眠。