こんにちは、Junkoです。
タイトルにもある
『君の膵臓を食べたい』
という、住野よるさんの小説を
読みました。
自分が高校生の時の
なんとも甘ったるくて、
好きな人のことで頭が一杯で、
未熟で、
でも一生懸命で、
大人に密かな反発を抱いていた
あの時!
に一気にタイムスリップしました。
久しぶりに
むさぼるように読んだ小説。
気づけば、
仕事帰りの電車から降りた最寄り駅の
プラットホームのベンチに座って、
薄暗い中、
ラストのシーンを読み終えました。
正直に言うと、
ラストのシーンは、
やや無理矢理な展開も感じてはいるけれど、
それでも、
登場人物の男の子と女の子の
気持ちの描写に圧倒されてしまい、
泣いてしまいました。
高校生の時の自分。
その時は楽しかったけど、
未来とか将来とか考えると、
ワクワクよりも
不安で不確かで、
大人ってつまらない、
世間体に縛られていくことが、
窮屈に感じてました。
でも、
30代後半の今の自分は、
なーんかいろいろと自由な
ことが増えている。
大人って楽しいなあって思う。
子育てをしながらフルタイムで働くのは
自由な時間は限られるけど、
密度が濃いわ。
一人の自由時間を作る術や
楽しむ方法も
上手になってきたのかも。
高校生の時の自分に言ってあげたい。
大人って結構楽しいよ。
自由を求めれば、どんな環境でも
手に入れられるよ。
特に、心の自由は、
本当にその人次第。
安心して、
今を、その瞬間を
もっともっと楽しんで‼って。
太宰治を愛読していた、
(暗い😅)
少しナイーブだった私へ。

