現職総理大臣の公設第一秘書である木下剛志氏とネガティブキャンペーン動画拡散部隊長の松井健氏とのズーム会議の音声を「文春オンライン」で公開しているそうです。
『一月万冊』での本間龍氏が解説で言うように、文春側の記事・ズーム音声が捏造だとしたら首相側は文春を提訴して裁判で争うべきですが、そうしない場合、文春の記事・ズーム音声が事実だと認めたことになります。
いずれにしても、現総理大臣閣下は国会答弁で噓をついていた可能性が高いのですが、「嘘も方便」という言い訳は通じないでしょうし、オイルショック(ナフサ由来の石油化学製品不足・潤滑油不足など)の対応も噓をついている可能性が高いです。
故安倍晋三元総理も「モリ・カケ・サクラ」で嘘をついていた可能性が高かったのですが、どういうわけか長期政権を維持できていました。
政治家(特に自民党の政治家の場合)の嘘があまり問題にされないというのが日本の風土病のようなものみたいですが、現在の厳しい国際関係の状況では政治家の嘘は日本国を崩壊させてしまう危険性さえあります。
韓国と日本の石油危機に対する対応が極端に違うのですが、どちらが正しいのか結果で判断されるでしょう。
韓国政府は調達先と調達量を数字をあげて説明してますが、日本政府は「総量は足りている」と言い続けるだけで、どこからいくら調達したかの詳細を一切説明しません。
日本は以前より中国から大量の石油化学製品を輸入しているのですが、ホルムズ危機以降輸入量を増やしており、それをナフサ換算して「総量は足りている」ということにしているようなのですが、反中ネトウヨが支持者なので言いたくないのでしょう。
とにかく自分の支持率最優先で人気取りのために「安心してください、足りてます」と言い続けているのは、「安心してください、沈没しません」と言って自分は脱出した某セ〇ォル号の船長を思い起こさせます。
総理大臣というのは日本丸の船長のようなものですから、船長が自分の支持率優先で嘘ばっかり言っているようでは、日本丸は経済的に沈没する(つまり日本沈没)するのではないかと不安になってしまいます。
日本人で某女性首相を信用している連中は、船長を信用して船室にとどまったために助からなかったセ〇ォル号の乗客の修学旅行生のような状態なのではないかとさえ思えてきます。
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