かなり前回の記事から、間が開いてしまいました。
錦帯橋を見学後には、列車で宮島口まで向かい、そこからフェリーで宮島に向かいました。
フェリーを下船すると鹿さんがお出迎えです。
コロナも一段落とみなされて、結構多くの外国人客を見かけました。
フィリピン、フランス、アメリカ、韓国、香港と思われる話し声が聞こえて来ます。
そして宮島と言えば、厳島神社が有名ですので、ここは我らも一目観ようと思い参道を歩くと。
何とハイボールお代わり¥100円のサインが目に飛び込んできました。
すかさず、サントリー角瓶をチョイスして、瀬戸内産レモン漬けも入れて貰えました。
広島と言えば牡蠣がもちろんで、各店舗競って様々な味付けで勝負していましたので、全てのお店の牡蠣を、ハイボールのアテに立ち食いしました。
檸檬バジルオリーブオイル、香ばしい醤油味、深い風味の味噌味などなど、、、。
でもですね。いちばんガツンと来たのは、海で採ったままの海水の味そのままの塩気のものを、そのまま炭で焼いた、プリプリした粒の牡蠣が美味しかったです。
勿論、他のお店の牡蠣も美味しかったですが、イジらない自然のままの素材が、素朴で美味しかったです。あくまで私の主観ですが。
どれもこれも、ハイボールに合いました、、、。