五年前、ちょうど新車の車を買いました。
その年は、主人がちょうど車椅子になる前、なんとか歩ける時。
新車を買ってすぐに、主人は車椅子生活になりました。
まさか、あんな悲劇が主人におこるなんてよそうにもしてなくて。
子供を保育園に連れて行き、その行きで、主人に電話し、毎日病院に連れて行ってた愛車。
その愛車は、私にとって、主人と一緒に過ごした愛車。
歩くのがおぼつかない主人をヘルパーさんと一緒に車に乗せ、病院に連れて行き、外にでて外食できないから、スーパーで主人の大好きな高級マグロ寿司を買って、主人に食べさせていた
愛車。
色々な思い出が詰まった愛車。
でも、仕方ない。
これから先、必要になるであろう先を見越して。
同じ車の福祉車両にかえかえた。
四捨五入したら80くるしね…。
主人の時に、なんで福祉車両にしとかなかったんだろう…と後悔したし。
また一つ、思い出が亡くなった...。