日に日に増すさみしさ | 近親相姦を受けた地獄から主人が助けてくれました。そして主人が突然なくなりました。永遠に愛してるよ。愛してるよ。

近親相姦を受けた地獄から主人が助けてくれました。そして主人が突然なくなりました。永遠に愛してるよ。愛してるよ。

近親相姦を長い期間受けました。その後、私を支えてくれた主人との間に10年目に子供を授かりました。子供は自閉症スペクトラム、知的重度、発達遅滞。令和6年、おひな祭りの日に私を支えて旦那様が急性心不全で亡くなりました。日々のブログになります

旦那様をお墓にいれて土曜日で1週間。いまだに現実を受け入れられない。日に日に増すさみしさやむなしさ。いつになったら、この現実を受け止めることができるんだろう。他のブログを読んでみても、現実逃避している人が多い気がする。今を精一杯生きるのに必死で、悲しみから現実逃避して、1日、1日を精一杯生きるしかない人が多い気がする。私もその中の一人だ。毎日の忙しさで、悲しみを思い出さないようにしている。そうやって、現実逃避して、毎日過ごしている。昨日、子供がコロナ陽性、今日は、ばあちゃんがコロナ陽性。かろうじて、私は今のところ大丈夫そう。旦那様が元気だったら、きっと助けてくれたはず。頼れる人がいないので、児童相談所に最悪のことを考えて、相談した。私が入院したら、ばあちゃんではみれないので、子供の預け先を児童相談所にさがしてもらうようお願いした。できるだけ、最悪のことはさけたいけど、最悪のことを考えて、預け先をさがしてもらっている。児童相談所から、早めに相談してくれてよかったとのこと。さみしいおもいをなるべくはさせたくはないけど、最悪のことは考えないと。一度だけ、私の手術の時に、児童相談所にお願いして、預け先に登録はしていたので、お願いした。もう、会えないわけではないのに、胸が張り裂けそうになった。あのさみしいおもいを子供にはなるべくさせたくない。私も小さいとき、同じおもいをしたことがあるから、できるだけ、子供には同じ気持ちにはさせたくない。

だから、児童相談所は最終手段と考えている。どうか、コロナにならないように、旦那様見守っていてね。