自己流と自己満足で生きています

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「税金」のブログを書いたからだと思うんだけど、
オススメブログが旬まっさかりの「住民税」のブログで埋め尽くされました

これも何かの御縁なので読ませて頂き
「住民税の紙」に「定額減税」が
印字されていると知りました
*「住民税の紙」をアップされておられる方、多数

確認してみましたよ

はい、赤線部分


定額減税、0円でした

*知ってる!

*でも、ブログを読ませて頂いた直後だけあって

辛さ?せつなさ?(お国への)腹立たしさ?倍増


住民税月2万円増=年24万円増

住民税て色々控除した後に10%だよね、

控除後に240万円(月20万円)の収入増?

240万円はいずこへ?

あ、所得税も月10万円増えて、気付かない程度の増しか手取りとしてはやって来てないんだろうな(遠い目)

その気付かない程度の増も2万円増の住民税に
なるんだなぁ

で、手取りが増えない、又は減るという現象ね



予定納税が届きました

*確定申告で15万円以上、追加所得税を支払ったらもれなく予定納税になります

*毎月の会社からの給料からも天引きされている上での追加所得税にかかる予定納税ね


税務署から届くものは役所から届くものとは

紙から発するオーラが違うよね?

どんなオーラよ笑




国税庁のHPから支払います(期限ギリギリに)

*スケジュールには「予定納税期限」と入力しましたよ




紫の下線部、
「我が家は対象外なのに、えっ???」
てなるよね



 令和6年分所得税について、定額による所得税額の特別控除の適用を受けることができる方は、令和6年分所得税の納税者である居住者で、令和6年分の所得税に係る合計所得金額が1,805万円以下である方(給与収入のみの方の場合、給与収入が2,000万円以下(注)である方)です。



国税庁のHPより↑↓



予定納税の対象となる方については、確定申告での控除を待たずに、令和6年6月以後に通知される、令和6年分の所得税に係る第1期分予定納税額(7月)(注)から本人分に係る特別控除の額に相当する金額が控除されます。


これは一旦「予定納税」で引いておくけど

来年の「確定申告」では返してねってことだよね?


税務署に予定納税とは全くの別件で教えてもらいたい事があったのを思い出し、

問い合わせたついでに「定額減税」について尋ねました


「所得が定額減税の対象外なんですけど、どうして引かれているんですか?」と


「制度上、予定納税から定額減税を引くことになっているんです。でも、御本人一人分です。来年の確定申告で調整されます。たくさん納めて頂きありがとうございます」


ですってさ


御本人一人分だし、その御本人一人分は確定申告で返さないといけないんでしょ?

子供は親の所得に関係なく平等に扱って欲しいなぁ


住民税は上記のように初めから「0円」で処理が終わってるのに、所得税は一律?3万円引いて、後で返せと??


2000万円超えたら年末調整出来ず、確定申告しないといけない事をいい事にさ

*手間多くないかい?

*定額減税のためにウン百億円の事務費がかかるらしいね


確定申告でまた思い出すのか。。。


来年の確定申告の書式はこれなのかしら↓

同封されていたパンフレットです


オレンジ色の部分、「適用されません」て書いてる


ふるさと納税を更にすれば3万円の調整はプラマイ0清算できる?


そんなの関係なく3万円は返さないといけない?


毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、

給与天引きされているのに


予定納税を、しかも金額大きいのを払うって


嫌になっちゃう


日本国民を大切にしろー!


制度は国民一律にしろー!


住民税(役所)と所得税(税務署)は統一しろー!


と言いたい笑


おしまい。