4月28日(土)健大高崎スタジアムにおいて、高校野球高崎大会三回戦が健大高崎高校と高崎東高校との間で行われました。
健大高崎高校と言えば、前橋育英高校、桐生第一高校と並ぶ群馬県内屈指の強豪校です。
しかしながら、今回は一年生大会というこもあって“ひょっとしたら”という気持ちもあったのですが、試合が始まって間もなく、その期待は打ち砕かれてしまいました。
投手力、攻撃力(打撃・走塁)、守備力の全てにわたって健大高崎高校が上回っていました。
試合の結果は、11∶0で高崎東高校が健大高崎高校に5回コールドゲームで負けてしまいした。
私の甥っ子の長男=彼 は先発ピッチャーとして4回まで投げましたが、3点、4点、2点、2点と味方のエラーがらみもありましたが大量点を許してしまいました。
そんな中でも彼はレフトオーバーの三塁打を放つなど“大器の片鱗”を見たような気がします。
投手としての課題は、コーナーへの低めのコントロールと球種を増やすこと、そしてスナップの効いた伸びのあるボールが投げられるといいですね。バッターとしての課題は、フルスイングしても体の軸がブレないよう足腰を鍛えると同時に体重を増やすことが大切です。
あの野村さんが楽天の監督の時、作新学院出身の江川さんに田中マー君のピッチングの指導を頼んだそうです。
私もキャッチャーをやっていたので、ピッチング練習は例えば、アウトローを2.3球、次に対角のインハイを2.3球、インロー2.3球、そしてアウトハイ2.3球というパターンが一般的でした。
ところが江川さんの指導は実にユニークです。2.3 球ではありません。20球です。20球まで行かなくても、そういった練習でコントロールをつけることが重要だと思います。この地道な練習があったからこそ、今のマー君が有るのだと思います。
最後に両チームを私なりに評価すると
健大高崎は打撃力のチーム9点、次に守備力がいい8点、投手力は普通で7点です。
一方、高崎東高は投手力のチーム6点、次に打撃力4点、守備力は基本的な事から鍛え直すほど悪く3点という評価です。
#高崎東高 #健大高崎高 #三塁打 #コールドゲーム #高校野球高崎大会