今まで急変を担当したことが無かったのです

が、しかしそんな訳にも参りません。
胃癌のターミナルの患者さんが吐血をして急変し亡くなりました。
本人にも告知済みで自然の形で残りの時間を過ごしたいと希望されていました
新人ちゃんはきちんと報告しながら一生懸命に看護師として対応したそうですが最後のお見送りをして病棟に戻ると顔面蒼白であり精神的に心配と報告の電話を頂きました
たまたま今日は主任さんもお休みでフレッシュだったので日勤が終わる頃病棟に顔を出すと新人ちゃんは大泣きです。
命を預かる現場で患者さんの死に寄り添った時にはやはり振り返ると不安になる事が多くあります。
それは家族と一緒だと考えます。
新人ちゃんは立派でした
お見送りまで患者さんに寄り添い最後には家族に労いの言葉掛けをしていたそうです
立派です
新人ちゃんの心が不安になったでしょう。生涯この患者さんの事を忘れないでしょう。
家に来て看護や世間話をしながらご飯を食べ笑顔で帰宅しました。
これからも一緒に成長して行きましょう。