幸せな偶然

帰り道に買い物しつ帰ろうとお店に寄るも夕食が決められず食料品売り場を徘徊しているmiimiikoの電話が鳴りました
仕事終わりの主人は夜勤明けで休んでいるだろうから買い物して帰るけど何が良いのかと
良く電話口から聞こえていたのはきのこの歌
miimiikoの近くで流れていて振り返ると買い物籠にはぶどうやもも・さくらんぼmiimiikoの大好きな果物が入った買い物籠を持つ主人が目の前に現れました
miimiikoの買い物籠には主人が好きなお刺身やヨーグルトが入っていてお互いに吹き出して笑っていました
幸せな気持ちになり買い物を済ませ帰宅して来ました