つづきです
笑っていられるのも今だけ無惨様
想像以上にイイ感じに開く無限城の扉
やっぱ白黒コミックとは全然違う
鳴女ちゃんの放った目玉の気配を感じ取ったのかな
さすがに勘の鋭い山の王 いのちゅけ🐗
これ落ちる前に天ぷらは全部食べたと思う😋
突然出現した無限城に他の柱や隊士は少しパニクっているのに
今 この状況にワクワクしているいのちゅけ🐗ってやっぱ最高
ようこそ無限城へ 村田さん
髪は乱れても艶は失わない男👍
この状況で他の隊士の手を掴むことが出来るカナヲちゃん
凄い力に俊敏さ やっぱ只者じゃないね
隊士と一緒に突入する鎹烏
この鴉たちがいないと始まらない
この時点で城内の構造を伝達していたのかなぁ
あちこち飛び回っていたもの
いや 恰好良すぎるでしょ善逸
覚悟を決めた瞳
以前の善逸だったらこういう時は
何 何 これ どうなってるの
ここどこ やめて~~~
なんて騒ぎまくるのにね
この時点でどのキャラよりも
女子のハートを搔っさらったんじゃない
貴方そういうところあるよね( ̄ー ̄)ニヤリ
悲鳴嶼さん
呼吸使う時とか動く時に音がする
この時も落下する時チリンチリンと鈴みたいな音がするの
もしかして懐に大好きなネコちゃんを入れていたりして😸
この場面はコミックだとただ落ちていく感じだったけど
上手くアニオリで見せ場が出来たね
なんか爆発したっぽかったけど
あれは何だったんだろう
イイ感じでのラストです
無限城に落とされてもワクワクしているいのちゅけ🐗と
コソコソ噂話に救われた
煉獄さんどうか最後まで見守ってね🥺
最終話
すっごく良かったんだけど
ufotableさんの作画が秀逸過ぎて
同時にかなり心が削がれたのよ(´;ω;`)
正直ちょっとしんどかった・・・
ところでこれから始まる無限城編
まるでこんな事態が起こる事を想定していたかの様な鬼殺隊側の対策
で 思い出した 柱稽古編の第一話
さねみんと伊黒さんのアニオリ
(単に今まで活躍場面があまり無かったから
心待ちにしているファンに対するサービスだと思ってた)
この後さねみんは城を調べに行ったけど
あの目にしたものが何かはわからなかったって言ってたし
伊黒さんも気になっているって言ってたよね
もしかしたら自分達が知らない鬼の隠れ家かもって
その後柱達とその情報を共有した様な場面は出て来なかったから
ハッキリしない事は言わないんだなって思っていたけど
悲鳴嶼さんとお館様には報告していたのかも
そらそうだわな
だから用意周到なお館様は
① 爆破で開けたお屋敷で朝まで闘って無惨様を討伐する
② 卑怯な無惨様の事だからきっと自分に有利な場所で闘うに違いない
そういうふうに考えていたのかな
珠世様も無限城の事を知っていたのかもしれないね
どうなんだろう
今後そういうシーンも盛り込まれたりするのかな
愈史郎は鬼殺隊に上手く潜り込んで行動して
無限城に侵入したんだろうな
映画で三部作か・・・
これだけでは絶対に完結しないと思うの
という事は・・・
一体完結まで何年かかるの
娘にもお友達にも生きていられるかしらって泣き言を言っちゃったよ(-_-;)
まぁ 完結を見届けるのを生きがいに頑張るしかないか