春の夜空に輝く満天の星空の下
僕は君とふたりで星を眺めていた。
「星がきれいだね!
僕は君と見る星空が1番好きだよ!これからも一緒に見ようね!」
僕たちはそう約束を交わした!
・・・・・・だけど・・・
プツン・・・
ふたりを繋ぎ奏でていたメロディーは
これから続くストーリーを描くことなく
小さな音を立ててとぎれてしまった・・・
あの日、キミと約束していた
その誓いは儚く夜空に散ってしまった・・・
まるで星屑のように
サヨナラを告げることも叶わぬまま・・・
僕はあてもなくさまよった・・・
気がつくとそこは知らない場所だった
「ここはどこ?
僕は今夢の中にいるの?それとも現実にいるの?
あの日、キミと約束していた
その誓いは儚く夜空に散ってしまった・・・
まるで星屑のように
サヨナラを告げることも叶わぬまま・・・
僕はあてもなくさまよった・・・
気がつくとそこは知らない場所だった
「ここはどこ?
僕は今夢の中にいるの?それとも現実にいるの?
分からない・・・」
ぽちゃーん・・・ぽちゃーん・・・
静かに水面(みなも)に落ちる雫の音だけが木霊(こだま)していた
見渡す限り何も無いセカイ・・・
でも、そこに君の姿はない・・・
いくら君の名前を叫んでも
君からの声は戻ってこない・・・
進んでも進んでも出口のないセカイ・・・
「どうしたら君に会うことができるのだろう?
どうしたら・・・
お願いだ僕をここから救い出してほしい。
君のいるセカイに連れて行ってほしい。」
どんなに願っても叶うことは無い
「僕は分かっているんだキミにはもう会えないということを・・・分かっているんだ・・・・・・だけど
思えば思うほど
君に会いたいのに会えないのが
つらくて・・・寂しくて・・・
ホントは崩れ落ちてしまいそうで・・・
だけど、このままじゃダメだよね・・・
こんな僕のままじゃ君は悲しむからね
君にはいつでも笑顔で笑っていてほしいから!
僕は強くなるよ!だから心配しないで!
君はずっと見守っていてくれているのだろう?
空に輝く無数の星となって・・・
だから僕は君を思ってこれからもずっと星空を見ると誓うよ!
それが君との最後の約束だからね・・・」