宏洋によると、免許皆伝を受けたのは自分と次男か三男
管理人は次男と三男の区別がつかない。全く興味がないので。
どちらかの元嫁、雲母(きらら)って、けっこう可愛かったような。
「霊言ができる職員」、内部情報を紹介
そもそも隆法の霊言や霊査は勝手な設定(現時点の管理人の考え)
事前調査やアドリブで、適当なことを言っているだけと思う。
イスラム教のでかさ
コーランより潮文社のスピリチャル本の方が内容があると思うけど。
影響力はコーランの方がはるかに大きい。
こればっかりはわからん。
勢力が大きくなり過ぎたので、信者を食わせるためにササン朝や東ローマ帝国に喧嘩を売ったそうな。「アラー使途の使命、信仰者の拡大」は後付けだそうな。
これもタリバンが聞いたら殺されそう。
週刊ダイヤモンド編集部『新宗教の寿命』取材班
『週刊ダイヤモンド』2018年10月05日掲載
幸福の科学幹部(里村英一専務理事)に聞く、大川隆法総裁の離婚騒動は信者離れを招いたか
――霊言ができるのは大川総裁だけだと後継者が心配ではないですか。
2014年から霊言ができる「スピリチュアル・エキスパート」という霊能者たちが弟子の中から出てきて、現在、十数人います。大川総裁の近くで仕事をすることで、磁石の近くにあるものが磁力を持つように能力が開花したのだと思います。
――大川総裁がいなくても霊言ができるんですか。
基本的には大川総裁の目の前でしかやりません。(あの世から)降りてくる霊の中には、本人の守護霊のふりをしている危険なものもあるので、大川総裁がまずは本物かどうかを見極め、その後、弟子に引き継いで、霊言を行っています。
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隆法教祖は霊査はできない。
聖アントニウス、咲也加の過去世は吉田松陰と中山みき
同時代に存在したと、嫁に突っ込まれ削除
宏洋やキョウコ、その他の子どもも設定変更
――大川総裁の後継者はスピリチュアル・エキスパートの中の誰かということですか。
それはまだ決まっていません。
宏洋の言うように霊言が売りだった。
信者たちの元気がなくなっているらしい。
天満の正心館に行っても、得るところないしなー。
職員、信者の「他人に対する無関心ぶり」
隆法教学は、「他者への愛とはその人に(限りない)関心を持つことです」と教えているんだが。
バカ信者どもが跋扈する気力がなくなったのはめでたい。
早く潰れろ。教えだけ残ればよい。
受験勉強宗教の傑作ではある。
隆法の受験おたくぶり。
自分が必死でやり、結果を出した対象に人間は執着しそう。
現時点で人前で霊言(イタコ芸)ができるのは、宏洋だけ。
宏洋は正直に、モノマネと言っている。
ビジネス信仰者連中は(楽して)カネが欲しいだけ。