宏洋と黒川が大悟館(教祖居宅)に突撃する映像
カネを集めたい「宏洋・黒川組」と詐欺生活を続けたい「カルト職員組」の罵りあい。
藤倉氏の言う「お互いにブーメランを投げあってる」には笑ろた。
某コメントのとおり
宏洋もたいがいクソだけど、狂団もクズだな。
教組の死亡直後、釈迦教団はどうなった。
マホメットが死んだ直後、自称預言者が現れ、内戦になった。
イスラム教のアフター教祖の最初の法難
人(後継者)によらず、組織(教団、教会、神社仏閣)によらず、法によれ。
経典、聖書、コーラン
生前の隆法
ギネスに載せるために大活字の薄い本を大量に出版して喜んでいたじゃんか。幸福の科学出版があったからできたことなんだが。
新刊本が出せなくなるこの出版社も潰れるんでしょうな。
隆法本は古典になりうるか?
隆法本は命脈を保ち続けることができるのか。
「この本を買うと、当該霊人と霊的につながり、霊指導を受けられるようになります」2万円本
3万円出すと、隆法先生が奇跡の復活をされます。
呆れるを通り越して、不愉快になる。自分がそれを信じていたというバカさ加減を突き付けられるのもある。
職員の掲げているプラカード「信教の自由を侵害するな」
正確には
ビジネス信教の自由を侵害するなと書くべきであろう。
オレたちは信者の寄付で生活しているんだ。収入源をおびやかす行為はやめろ。
あなた方の信仰は試される時がくる。必ず来る(教祖・隆法)
さっさとエルカンターレ・ファイトで隆法を生き返らせろ。
宏洋も元理事長のくせに、教義を勉強してないな。
高橋信次仙人論を高橋信次悪魔論とか言ったり。
『太陽の法』『信仰と祈り』
超重要経典のはずなんだが。
職員も読んでなかったりして。
隆法イタコ芸で毎回、職員と指導霊(隆法)の間で繰り返される問答
職員
最後に○○様(霊人)にお伺いします。
幸福の科学を発展させる、信者を増やすにはどうしたらいいでしょうか?
○○霊(隆法)
君たちのここが悪い、組織のこういうところが悪い。
それを直さないとダメだな。
職員
ご指導ありがとうございました。お教えを肝に銘じます。
*
これで改善されたのを見たことはない。
降伏党立ち上げの初期
降伏党幹部についての隆法の紹介
「私が手塩に掛けて育てた弟子である」
宏洋も、エロス、荘子、西行、デカルト、カフカと転生した若き天才
地球神・大川隆法総裁先生も9000万円の生前贈与をしている。
そんな偉大な人になんということを言うのか。
釈、七海、里村に代表されるビジネス信仰はホント見苦しい。
バチカンもそうらしいが。
某コメント
大川隆法氏の生前贈与で宏洋さんが9千万円を受け取っていた話はあまり語られませんね。教団にとっても都合が良くないのでしょうか。教団の広報Youtube「宏洋の悲しき欲と無知」の中で生前の隆法氏自身が語っています。