大川隆法総裁が死去 宏洋氏は「遺産をめぐる骨肉の争いが始まる」デイリー新潮 | たこなぐりの宗教ブログ

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もしかしてワクチンを何回か接種していたか?

それも気になる。

「私の法力でウイルスを消滅させることも可能です」

ダイヤモンド・プリンセス号事件の際、そんなことを言っていたな。

ど素人ならともかく、地球神が自分の法力より、厚労省やマスコミを信じて、頓死したとしたら・・・・。

 

この機会にKK本やグッズ、整理しようかな。

朝日新聞を大事に保管している人を見たら。

「そんなゴミ情報は捨てなよ」とアドバイスする。

えーえ? まだとっているの?

えーえ? まだ信じているの?

 

日本の誇るクオリティ・ペイパー

人類の父、エル・カンターレか。

 

[引用]

「幸福の科学」大川隆法総裁が死去 長男の宏洋氏は「遺産をめぐる骨肉の争いが始まる」 3/2() 16:40配信  デイリー新潮

宏洋氏は教団からの脱退後、隆法氏と激しく対立し、法廷闘争も繰り広げている。とはいえ、血を分けた実の父である。もし亡くなっていたとしたら、さみしい気持ちはないのかと聞いたが、 「まったくないです。父親とも思っていないので。実は、私が中2か中3くらい頃にも、隆法は心停止までいったことがあった。私は夏期講習から帰ってきたばかりのタイミングだったのですが、母(元妻のきょう子氏)から『今生の別れになるかもしれないから』と言われ、山王病院に駆けつけました。その時も、チューブにつながれた隆法を見て、肉親としての感情はまったくわきませんでした。このまま隆法が死んだら、自分の受験がどうなるんだろうと考えていたくらいです」

*

離婚前後の隆法法話

きょう子は私(教団)の仕事の邪魔をしていました。

きょう子が教団から抜ければ、会の問題点は解消され、教団は発展します。

→この発言は全くウソだった。

どなたか反証あげれますかな?

きょう子が教団運営に口を出し、株で大損こいたから追放につながった(宏洋)

宏洋の話はリアルで信憑性が高い。

 

きょう子と離婚する前も1回死にかけたらしい(過労が原因?)

それについては本人の話を管理人も聞いた覚えがある。

蘇生について霊界から支援があったのか。内容は忘れた。

 

死後の準備はしていなかったのではないか

その気持ちは今も変わらないという。いま、父の死を意識して頭に浮かぶのは、「裁判」と「遺産」だと語る。 「いま私が教団側との間で抱えている訴訟は全部で6つあります。私が隆法を訴えている訴訟については、被告が亡くなったことで終わりますが、教団から訴えられている訴訟はどうなるのか。教団といっても、隆法が教団を使って訴えているというのが実態です。隆法の死去で、もう争う理由が亡くなってしまったので、私としては手打ちにしたいところですが……」  そして、もっとも構えなければならない「遺産争い」。教団は数百億円もの資産を有していると言われているが、個人の資産がどれくらいかは「まったく見当がつかない」という。

*

地球神、エル・カンターレを侮辱することは許さない。

たとえ本人が地上を去っても、この不名誉は晴らす。

そんな「プロ職員、本物の信者」いるのかな?

マホメットやコーランを侮辱されたらそいつ(不信心者)を殺す。

いくらカネを積まれても、やりとげる。

マホメット教の信者とは信仰心が全然違う。

生活のためにやっているのが本音じゃないの。

 

国民の健康と命を守る厚生省

こいつらは自身を含めた利権のためにやっている。

その下請業者の大阪市

年収170万円のオレを追いかけまして、保険料をむしりとる。